pomtaの日記

だいたい読書感想か映画感想です。たぶん。

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

飲んだくれの週末

金曜日は父親が飲みに出かけたので、赤葡萄酒一本をおともに録画していた映画を見ました。覚えていないという事は、そんなに趣味ぢゃなかったんだな(あ 土曜日昼は父親が出かけていましたので録画映画を見ながら麦酒三種のみ比べをしていました。そういう口…

PCは無事購入、設定もなんとか

なんですけど、仕事場が暇なので日記を書けるなぁ・・・って、なんか最近本末転倒になってきたナ。 今回PCを購入した時の要点は、まぁBD再生かなぁ、と。長持ちして欲しいし、ゲムとかやる時に不具合出ないといいな、とぼんやり思って家電量販店に行ったので…

忙しくなる予感

仕事ぢゃなくて自宅で。十年あまり使ってきた自宅のPCが、まぁ重かったのもありますが、だましだまし使っていたのですけれども、ついにeメール送受信エラーが治らなくなったので、新しいPCに買い替えようと思います。たぶんそのセッティングで今夜は忙しくな…

いつもより随分早いのですが

昨日ツイッターで回ってきた2025年大阪万博のロゴがあまりにもクトゥルフクリーチャーに似すぎていて、弄られまくっていて「やっちまったなぁ」とか思っていたのですが、選考委員のメンツを見て、あ、これは明らかに解っていてやっている人がいる、と感じた…

お分かりですね

暇なんです。図書館で本を借りなおして、また土曜日にしこたま購入した本もあるので、当分読むものに困らないのですが、そんなに早くは読めませんからね。特に今読んでいるのは二年間で九冊の文庫本が出たシリーズ小説の最終巻を読んでいましてね、ちょいと…

週が変わっても

まぁ暇です。四か月ぶりにやってきたメーカーの営業を受けたら、他は・・・細かい仕事はあるけどね・・・ という事なので、またもや仕事中に日記書きですよ。 土曜日は久しぶりに飲酒が化け物な方たちと宅飲みしました。三人で赤葡萄酒五本ですよ。とーなっ…

仕込み時期とは言えども

なんか暇な一週間でしたね。暇だからこうやって日記も仕事場で書いちゃう訳ですが、日記に書く本を読み終えたから書くことになるのですが。 一揆の原理 日本中世の一揆から現代のSNSまで 作者:呉座 勇一 発売日: 2012/09/26 メディア: 単行本(ソフトカバー…

請求書と値上げ通告第一弾を発送

第二弾は月末です。今やれ?いや、ええやん(ええのんか 午後一時過ぎに配達に出かける予定なので、それまでの三十分間で日記、書いちゃいます。まったりです。 香港の歴史――東洋と西洋の間に立つ人々 (世界歴史叢書) 作者:ジョン・M・キャロル 発売日: 2020/0…

今日は暇

昨日は配達やら営業やらで午後走り回っていたけど、今日は静かすぎるですよ。だから日記を書く時間がある訳ですよ。二十分ぐらいの事だから許して(許されなくても書くけど 愚者の星(3) (月刊少年マガジンコミックス) 作者:遠藤浩輝 発売日: 2020/08/17 メ…

ある意味呪い

日本の出版業界の『呪い』で本能寺って言葉がタイトルに入ると売れるっ、みたいな『信仰』があるみたいだなぁ、と思ったりします。この本はそんな『信仰』の犠牲者・・・なのかな? 本能寺前夜 西国をめぐる攻防 (角川選書) 作者:光成 準治 発売日: 2020/02/…

十日ぶりですかね

今年の弊社のお盆休みが8/8~8/16までと長期間に及びましたので、その間の日記は停止中でしたからね。長期間といっても目立ったイベントは8/8の母親の四十九日ぐらいなもので、後はひたすら引きこもりの、ゲームしーの、録画しておいた映画みーの…

休みの前日に仕事らしい事をする

もうちょっと余裕をもって発注してくれれば、お盆前対応が間に合ったのに・・・という事が毎年のように繰り返されますが、お客さんの感覚ですから仕方ないですね。 昨日は75年目の広島の原爆投下日で、式典とかやっていましたが、被爆者の高齢化とか、体験談…

返却したばかりなので

忘れないうちに書いておこうと仕事中に・・・暇なんです、はい。 ハンニバル戦争 (中公文庫) 作者:佐藤 賢一 発売日: 2019/01/22 メディア: 文庫 読んだのはハードカバー版です。佐藤賢一さんの作品に登場する主人公男性キャラはだいたい『負け犬』属性なの…

コレを持ち帰りたくない

暇に任せて読了はいいけれど、大変重い本なので自宅に持ち帰りたくない。ので日記にします。 十字軍国家の研究―エルサレム王国の構造― 作者:櫻井 康人 発売日: 2020/06/24 メディア: 単行本 比較的新しい本が読めているのは、図書館に訪れる人が少ないからか…

この系統・・・

米澤穂信さんの『さよなら妖精』『真実の十メートル手前』『王とサーカス』と同じような感じかな?とか思いました。 叫びと祈り 作者:梓崎 優 発売日: 2013/12/20 メディア: Kindle版 自分は所謂『本格推理』というジャンルはそれほど好きではないのだと思い…

やはりね

八月二日はボドゲを遊ぶ予定でしたが、場所を確保して下さった方のご家族が務めている先で新型コロナに罹患された方がいらっしゃったそうで、用心の為に場所を確保下さった方は欠席される、とのこと。しかし場所の鍵はその方が持っていらっしゃって、んで、…