pomtaの日記

だいたい読書感想か映画感想です。たぶん。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

動画みてる

よーつべを良く見ていますが、最近はThey are Bilionsという街を育成しながら全周囲から襲い掛かるゾンビの群れを撃退するゲームの実況動画を好んでみています。それも800%やら900%やらという最高難易度のものを。難易度が低いMAPを遊んでいる動画を見ている…

文庫本で買おうかな?

昨夜読み終えたので。 人外サーカス (角川ホラー文庫) 作者:小林 泰三 発売日: 2021/01/22 メディア: Kindle版 昨年亡くなった小林泰三さんの作品です。自分は、この方は短編SF小説で知ったのですね。その後にホラーとか推理小説とかを読んだので、SF作家さ…

少ししくじりました

AM9:00を一応始業みたいな気分にしているので、それまでに艦これデイリーをすませるというルーチンなんですが、補給を済ませず出してしまい、慌ててゲームアウトしたものですから疲労がついてしまいましてね。それを落とす為の時間経過が余るな、と思ったの…

ウォーハンマーRPG遊んだ

日記にTRPGの事ってあんまり詳しく書かないのは、他の参加者の方の了解をとっている訳ではないし、一期一会の事だから忘れてしまってもいいかな、と個人的に思っているところがあるからです。ライブ感覚をそのまま伝えられる筈もないし。 なので日曜日に遊ん…

この間は一世だったので

んぢゃまぁ二世の本も読もうかなぁ、と。ほんとは亡くなってから少し間をおいて書かれた評伝の方がいいと思うけど。 危機の女王 エリザベスII世(新潮選書) 作者:黒岩 徹 発売日: 2014/03/28 メディア: Kindle版 『危機の女王』とサブタイトルがありますが…

完結

毎年発売を楽しみにしていた漫画が完結しました。 大砲とスタンプ(9) (モーニングコミックス) 作者:速水螺旋人 発売日: 2021/01/21 メディア: Kindle版 ドタバタコメディとはいえ、戦争物だから仕方ないですけれど、しっちゃかめっちゃかの最終戦で多くの…

以前にも読んだ本

中国や朝鮮半島の歴史で、庶民生活を研究したものって、あんまり見かけないので、何度も読みたくなるのかも知れません。 庶民たちの朝鮮王朝 (角川選書) 作者:水野 俊平 発売日: 2014/10/23 メディア: Kindle版 以前読んだ時は、当時の朝鮮半島にすむ人々が…

気がせいてる

着荷がまだで時間があるので書きます。書いている途中に荷物到着したりしてね。 というても読み終わった本はないです。今読んでいるのは以前にも読んだ『庶民たちの朝鮮王朝』という本。最近ね、中国とか韓国とかは政治的に正しい歴史しか研究を許してくれな…

昨日の日記はいくない

日記は書きなぐって終わりの場合が多いのですが、時間に追われていた癖に外出、信号待ちとかでスマホで読み返して、ああ、なんぢゃこの文章・・・と思う事もしばしばでして、昨日の日記は正にそんな感じ。反省。訂正はしないけどナ(あ そんな事にもめげずに…

読書が進むなり

年末年始あたりから寒波が何度か押し寄せてきて寒い日和が周期的にやってきているのですが、不思議な事に自分、自室の暖房を入れておりません。もともとそんなに暖房を入れる質ではないのですが、手足が冷たいなぁと感じていても、暖房ボタンをポチッとする…

一つは読み終えました

それに昨日買おうと思った漫画がなくて、来週発売だと思っていたものがあったので、その感想も。 大日本帝国の銀河1 (ハヤカワ文庫JA) 作者:林 譲治 発売日: 2021/01/07 メディア: Kindle版 1939年、つまり第二次大戦が勃発した前後に技術レベルで数年先行…

読み終えられなかった

基本的に情報量が多い小説なのですよ、『大日本帝国の銀河』という作品は。それに1939年?1940年?当時の情勢やら人々の考え方やら、SF的な知識だってまだまだないですし・・・そやな。『宇宙戦艦ヤマト』やら『スタートレック』やら『スターウォーズ』やらの…

読んだもの

三連休中に読んだものの感想を書こうと思ったのですが、メインで読んだ『ロード・エルメロイ二世の事件簿』が、なんか、やっぱり、肌に合わなかった事実を確認する結果となり、感想はやめておこうと。物語の筋は別に面白いと思うのですが、設定とかね、もう…

映画三本

三連休と申しましても晩に、父親が寝室に下がってから録画しておいた映画を見るので、実際には金土日の晩に見ました。洋画二本と邦画一本ですが、自分が洋画演出が(というか、なんだかんだいうて、ハリウッド映画が)好きなせいなのか、よかったな、と思うの…

時間との勝負

個人的な話です。だから今日はあっさり済ます予定。 戦争は女の顔をしていない 2 (単行本コミックス) 作者:小梅 けいと 発売日: 2020/12/26 メディア: Kindle版 前巻よりも過酷な話が出てましたね。原作本で読んでいた筈ですが「え、そんなんで生き残れる?良…

まだ感想文は続く。

その前に、昨日の長曾我部元親・盛親父子の評伝の感想に加えるつまりだったのが忘れてしまったので書き足し。 『麒麟がくる』で信長が魔王化してきたなぁ、と。あと長女がしれっと荒木家に嫁いでいた。何の説明もなく。なんかね、脚本家の意図が自分の期待か…

相変わらずなのですよ

ま、この業界、季節の変わり目が繁忙期で、季節が変わり切ってしまったら暇なんですけれどもね。今日の予定の目途が立ったし、つまり時間があるから安心して日記にかかる訳ですよ。覚えているうちに書かないといけないからネ。 長宗我部元親・盛親:四国一篇…

今年もよろしくお願いします。

エア読者さま方、お久しぶりです。十一日ぶりの営業日です。今年はメーカーの仕事始めもバラバラだし、刺繍屋さんもどうなのか分からないので、いまいちピリッとしない年初めなんですけれども、ま、こんなもんなのかなぁ、と。 それなりに仕事はありますが、…