2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
この週末はいろんなものを読み終え、見終えしておりまして、年末スペシャルみたいな気持ちです。もちろんこの気持ちは自分だけのものでして、日記内容でどこまでお伝えできるか不明ですがの? 最初はこれ。 ガールズ&パンツァー 最終章 第3話 (特装限定版) [B…
まぁ時節ものですから題名にしておこうかと(あ だからと言って何をする訳でもないですが。いやだって親父に夕食に何するん?って昨晩の夕食時に聞いたら『鍋』って答えていたから、んぢゃそれっぽいものを準備するのは辞めよう、と。気分屋だから変えるかもし…
忘れてないだけです。読み終えた本はないです。前回書いたのは約十二時間前。そして半分以上は睡眠に、食事、移動、仕事に費やしている訳ですから、読み終える時間はない・・・読み進める事は若干できましたが(あ 期待しながらたぶん到着は明日以降だろうと…
はい。午前中に用事が立て込んでいたので、書いたとばかり思いこんでいました。というか、書くネタがないから無意識に失念していたのかもしれない。そうそう本を読み終える事などできる訳はないのです。『盟約の少女騎士』は好みの話でノリノリで読めたから…
中身はハードボイルドでした。砂糖菓子をハードにボイルドしたら溶けてまうやないかい、と自分で突っ込みを入れたりして。 盟約の少女騎士 (星海社 e-FICTIONS) 作者:陸秋槎 講談社 Amazon 著者の方が華文ミステリー作家さんで、興味はあったものですから読…
何やら新シリーズが始まるという事で十一月から復刊している小説です。 彗星狩り 上 星のパイロット (創元SF文庫) 作者:笹本 祐一 東京創元社 Amazon 彗星狩り 下 星のパイロット (創元SF文庫) 作者:笹本 祐一 東京創元社 Amazon 最初の朝日ソノラマ版は1998…
意外に徳川綱吉という人は海外の研究者にも知られていると感じました。 犬将軍―綱吉は名君か暴君か 作者:ベアトリス・M. ボダルト=ベイリー 柏書房 Amazon オランダ商館長に随行して江戸に上ったケンペルというドイツ人が、帰国した後に日本紀行の本を出して…
昨夜こさえた牛ホルモンのペンネ。予想以上に油の海ができましてね。つくる前にレシピ動画を見忘れたので、これが正しかったのかどうか不明なまま、油にあふれるペンネができてしまいました。 うふふふ・・・お腹は下り坂ですよ・・・当分ホルモンはいいかな…
はい。最終章途中で昨夜就寝してしまったので、読み終えた本がないです。しかしご安心ください。今夜は父親が飲みに行くので映画とかも見ます・・・何を見るんだっけ?(オイ つまり読み終わる(だろう)本もあり、感想を書くだろう映画もありで、明日の日記は楽…
ブルガリアの赤葡萄酒一本飲み干すのに、食べすぎた感があります。昨夜の事ですね。父親が飲みに行ったので、こっちは宅飲みをしたのですが、つまみにチリカンコーン・・・で正しいのかしら?まぁ豆にトマトペーストとかケチャップとか、チリパウダーとかで味…
金曜日の晩に映画『キャッツ』を見たのですが、不評の理由がなんとなーく理解できたような気がします。ミュージカルが元ネタだから、そんなにシーン変化が激しくない(基本的にロンドンの路地裏)。ストーリーも歌い続けて紡がれるのはいいけど、そこまで起伏…
昨日発売の漫画とか漫画とか小説とかを購入していないので、読み終えた本はないです。なので先週見た映画の事でも。あ、もちろん録画したやつですけれど。 ガンズ・アキンボ(特典なし) [Blu-ray] ダニエル・ラドクリフ Amazon ハリー・ポッターシリーズを見…
名前は知っているけれども、具体的にはどんな役割をしていたのか、よく知らなかったので読んでみました。 幣原喜重郎 (308) (人物叢書 新装版) 作者:種稲 秀司 吉川弘文館 Amazon 題名に挙げた『能吏』はこの方の生涯全般に通じるものではないかと思ったもの…
寝転んで読むというのは、もう眠たくなったら眠る体勢でいるものですから、読量を稼げないという欠点がありまして、ずいぶんかかってしまいました。 古代中国の24時間 秦漢時代の衣食住から性愛まで (中公新書) 作者:柿沼陽平 中央公論新社 Amazon ご自分の…
毎日まんべんなく出来事が起こってほしいものですが、何故か忙しい事は集中する傾向にありますね。今日は暇な日なので早めに日記を書きます。 尋尊 (311) (人物叢書 新装版) 作者:安田 次郎 吉川弘文館 Amazon 誰?っていうのが最初の感想なんですが、呉座勇…
月曜日はそんな感じになりがちでして、本日の日記を書くのも午後三時を回りました。まぁ仕方ない。バタバタしているだけで儲かってといる訳ではないのですよ、はい。そして読み終えたものはお金に関するもの。 撰銭とビタ一文の戦国史 (中世から近世へ) 作者…
読んでいる途中のものは二冊ありますが、時間をかけて読んでいるので、はい。 読んでいるものの内、『撰銭とびた一文の戦国史』を読んでいて、ふと思ったことがありましてね。室町期から戦国期にかけての時代に壺とかに収められた銭束が発掘される事がありま…
なので床屋に行ってきました。まぁ昨日が棚卸で出荷していないメーカーさんとかもあるので、入荷もないというのもあるけれど、同業者の方と顔を合わせると口を出るのが「暇」という言葉というのもアレだなぁ・・・まぁ半導体とか入ってこないと生産がストッ…
別に忙しいとか、そういう基準で言うとそうでもないけれど、請け負うと手間のかかる仕事と言うものがありましてね。ズボンのすそ直しの為に、纏ってある部分をほどく作業なんですけれども、あ、纏ってあったらほどくのは楽なんだ。支えになっている糸を一本…