pomtaの日記

だいたい読書感想か映画感想です。たぶん。

請求書起こしで忙しかったので

 読み終えた本は特にないです。でもおかげさまで月末締め請求書は仕上げる事ができたので、今、すげー楽。ひひひ。

 12/9のTRPGコンベンション用のGM告知の、エクセル原稿を「よー解らん」ままアップデートし、主催者さまから、ゆるしたらぁ、というお知らせをいただいたので、シナリオ作成が昨夜が進みました。もうむっちゃ進んだ。どこまで進んだかというと、各PCに与える酷いエピソードの骨子がほぼほぼ完成したという。ああ、なんて人が悪いんだ。これを書いた奴は、きっとワルイヤツに違いない。あ、オイラか。

 今夜はペルー料理屋にたどり着いたらペルー料理で飲み食いする予定なので、続きは金曜日以降に書きます。ああ、深淵のシナリオは、運命をかみ合わせた瞬間に書き進むんですよねー。こうパズルがハマったような気分になって。ま、後から違った!!って気がつく事もままある事ですが。

 そういえば昨夜はハロウィンでしたね。それっぽい事は何もしませんでしたが、昨夜、シナリオ作成に目途がついたのでいい気分で録画していたアイルランド人の監督さんのアニメ映画を見ました。そしたら物語設定がハロウィンの日という。おおう。期せずしてハロウィン要素を取ってしまったぜ。まぁ、どーでもいいのですが。お話自体はシルキー?と人間との間にできた子供たちの冒険、みたいな。生まれる前は「いいお兄ちゃんになる!!」とか言っていた兄が、母親の失踪とともに生まれた、口のきけない妹に邪険にするとこなんか、ああ、あるよねーっと、ほっこりしたりしています。大丈夫です。幼い日の誓いを思い出して最後は仲直りです。いやだなー。そういう結末を予想したりしなければ、そんなヒドイ事に、ほっこりする訳ないぢゃないですかー(視線は逸らす

 そんな、ほっこりした作品でした。題名が思い出せないけど(あ

 

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  あ、覚えていた。ヨカッタヨカッタ!!