ネタとかが。なので本来なら月曜日に書くべきことを書いたりする。
中津川でインセインをプレイした後の宅飲みで、絶対にリアルタイムで聞いていない世代に「ZABADAKっていいですよね」と言われて目を剥きました。エスニックというかアイリッシュ・ロックみたいなところがいいらしいです。ただ自分が好きなのは上野洋子さんが所属していた頃までで、彼らはもう少し後の、というか二十周年のベスト盤を購入して聞いたらしいです。だから好みの楽曲は微妙に異なり、最初期の『砂煙の街』はあんまりお好みではないらしい。自分は好きなのですが。歌詞が胸にぎゅんぎゅんくる。
なのでその辺を貼り付けておこうか知らん。
んで、読み終わったもの。
謎は全部解明されていません。『ユキエさん』なる人物が何者なのか判明していないし(決めていないかも知れないし)、まぁ様々な人物の過去が語られていて面白かったです。続編、出るのかしらん?出て欲しいなぁ。