まぁそういう事です。飲んでいると忘れちゃう(あ
一言言い訳すると、昨日は町内の勉強会+忘年会だったのですが、忘年会に使ったお店の厨房の能力以上のお客がきていたようで、開始三十分は料理が出ず、ひたすら飲んでいたという・・・すきっ腹に飲んだらできあがりますよね?
そういう事もあるし、考えてみれば自分、普段からなんだかんだ飲んでいるので、今更込み合う季節に飲み会企画しなくてもいいんぢゃね?と今年は忘年会を自らは企画していません。もちろん誘われたらホイホイ乗っていきますがネ。わざわざ予約が取りにくいシーズンに飲み会企画しなくてもいいよねー・・・と。
んで読み終わったもの。
ええっと写真機の事を書きたかったんですね、森さん。とか思った巻でした。でもこの表紙の二人は、どう決着させるのかな。スミスはどうみてもイギリスの上流階級出身です。十九世紀末ぐらいの頃って外国人との正式な婚姻は許されていたのかな?欧米の上流階級ならともかく、階級差が絶対の社会だった頃なので・・・まぁスミスさんがトルコとかに土着してしまえば問題解決なのでしょうかね?
次巻が楽しみです。
あと今YouTubeで『はたらく細胞』のアニメが期間限定で無料放映されていましてね。今八話まで公開されているのかな。まぁそれは出演されている声優さんがどんな風に演じているのかが楽しみだったのですが、それとは別に『はたらく細胞』アニメをみたイギリス人の病理学オタクを自称するお医者さん(だと思う。研究者で臨床医ではないかも知れない)がコメントしている動画がありましてね、あちらだと生魚を食べる時に発症する寄生虫とか食中毒症状は知られていないようで、またスギ花粉症も日本では社会問題ですが、あちらでは少数派で症状も深刻ではないようなので、スギ花粉症の回もあんまり共感していないようです。
なるほど。病気も環境によって発症する違いがある訳で、お医者さんの知識も地域差というものが存在するのですね。考えてみれば当たり前か~