足利義昭の論文集、あと二編読み終えたら読了なんです。明日には書けると思います。だから・・・だから・・・まぁいいや(え
そういえば転生チート軍国ものを書くネタ本みたいなのも読んでいましてね、相対的な、つまり入門的な本だからかも知れないけれど、織田信長やナポレオンを『天才』視していてね・・・そうか・・・そんなもんだよなぁ。アタクシにとって二人は有能な政治家であり軍人なんですけど、天才まではいかないよなーっと。特にナポレオンはプロパガンダの天才ではあるけど、軍事の天才というには甘いかな?ナポレオンを天才視する事由も、ナポレオンとその部下ぢゃないと運営できない軍事システムとかで、有能と天才の敷居が曖昧な感じ。
それ以外は、なるほどねーっという内容で面白いですよ。政治、軍事、経済、交渉術まで網羅している点は良い。とりあえずこの一冊があればネタ本に困らない・・・と思う。ま、転生チート小説なんて、まったく書く気が起きないけど。勝つことを約束された物語を読むことが面白いのかな?って自分が考えているせいかな。たぶん一般的な人は安心感を得られるので、主人公が絶対に勝つ話を読みたがるのだろうなぁ、と。
しかし人気のある『三国志』、主人公負けるぢゃん!!そういうのは関係ないのかな?
ええっと今夜、3/9セッション用準備を完了させて(結局シナリオを弄るのはやめた。そしてやってみて、ここを改善すべきだったー、と後悔する事にする)、3/2の宅飲み準備も始めようかと。レシピ読み込みと脳内トレーニングですよ。料理手順を脳内で繰り返してみる・・・つくった事ない、『白いミートソース』にチャレンジするからですねー。自宅だとね、料理用白葡萄酒なんて、面倒でね。よそさまなら、自分が飲酒する事前提で安い白葡萄酒買っても、よーけ飲む人間いるから消費できるよね、と(どんだけ飲むつもりなんでよ
そんな訳で、明日は読書感想が書けると思います・・・思いたい。
