しかし、まぁ、感想を書くほどでもないかなーっと、面白かったけど。
んで他にはっていうたら、石田三成の論集が手元にありますが、読み終わったのは半分程度だし、深淵オンリーコン用のシナリオに昨夜多少手を加えた程度だし、二十日は一部お客さんの締め日だし、配達しなきゃならない荷物が溜まっているし、つまり、ええっと忙しかった、と。
んでまぁ、先日から一夜一話みたいな感じで見始めているのが、コレ。
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『愛』がテーマだけに、重い、煮え切らない、歯がゆい。そんな気持ちで三章まで見ました。『白色彗星帝国』→ガトランティスになっており、彼らの成り立ち、生態もちょろりと語られていますネ。そして同盟関係の地球、ガミラスも何やらきな臭い。ヤマトに恩義を抱いているもの、排除を目論むもの、なかなか複雑な感じです。まだ半分見ていませんね。七章まであるから。まぁ三章は古代と雪の関係で少しほっこりしましたよ。いいなぁ・・・
今夜も見れたら見まする。