pomtaの日記

だいたい読書感想か映画感想です。たぶん。

日記はとっとと書く質なのですが

 購入した漫画の読了にやや時間がかかりました。いや、だって暑いんですよ?集中力が途切れるぢゃないですか。お気に入りの話なので、やはり熟読しないとっっっ。

 

売国機関 2 (BUNCH COMICS)

売国機関 2 (BUNCH COMICS)

 

  イカレポンチなシスターが出てきました。立場は現場の下っ端ですが、発想、行動力は黒幕クラスですよ。間違いなく精神障害者ですよ(褒め言葉

 この独特な発想、企画力、行動力は間違いなく主人公である少佐の好敵手になりうるでしょう。とはいえ、あまりにイカレポンチなので、当局に利用されるだけ利用されて消される可能性は無限大です。

 しかしこのお話、ポーランドみたいな立地の国でドイツみたいな国に安全保障してもらって、ロシアみたいな国と先日まで戦争していたみたいな感じなんですけれども、これ見方を変えれば日本みたいですよね。米国に安全保障をしてもらい、中国、ロシアと対峙する。そして自主独立、憲法改正を叫ぶ右派と、中国拠りの政策を叫ぶ左派(何故かロシアは影が薄いけれども)。主人公少佐たちからすると、どっちも故国の平和を脅かす〇〇どもって感じ・・・なのか?まぁ何がどうなのか、結局イデオロギーよりも、どの政策がこの国に平和と安全をもたらすのかだけが興味の対象であり、右だろうが左だろうが、どうでもいいのですがね、アタクシは。あ、いや、少なくとも品位や知性が感じられない奴は、ご免被りたいですがネ。

 次巻も楽しみですネ。

 

軍靴のバルツァー 12 (BUNCH COMICS)

軍靴のバルツァー 12 (BUNCH COMICS)

 

  なーんか主人公の立場が出向社員から独立起業家っぽくなっちゃいましたね。顧客は乏しく出資元はない。あるのは人脈と、元の会社から睨まれるどころか命まで狙われるという・・・あ、政治の話になってしまいましたね。

 あたしゃ中産階級出身だと思っていましたが、祖母は王室の家庭教師で、それなりに人脈のあるフィクサーという設定が生えました(どう見ても最初からあった設定ではない。褒め言葉ですよ?

 その後見人のお婆さまから「亡命政府つくるしかないわね、覚悟を決めな」と言われるラストシーン。ひゃあ。展開が読めないわ。つーか、亡命政権の後ろ盾に誰がなるんだよ?そんな人脈あるかね?ええ!!

 そんなドキドキワクワクな次巻を待てです。

 楽しいなぁ。