最初の予定では『水曜どうでしょう』を見るつもりでした。艦これ2019夏イベントE3の第一ゲージを削ったら、見ようと思っていたのでした。ところが、難易度丙だからかも知れませんが(下から二番目の難易度)、こっちが覚悟していたよりも早く第一ゲージを削りきってしまって、なら第二ゲージのギミックだけでもやってしまうかー・・・と思ったら、熱くなっちゃって、気がつけば日付が変わる時刻。あかん。寝よう。というのが昨夜でした。
という訳で何も見ていないのですが、あ、今日買ったマンガは一冊読み終えています。
そろそろ、この陰鬱な世界の仕組みが解ってくるような、そんな展開。異形であるのに心を失わず、少女を守っていた先生は、感染してしまった少女を守る為に自分の心、魂、そんなものを少女に飲み込ませて彼女を治し、そして自分は心と記憶を失って呆然とたたずむ他の異形と同じものになった、みたいです。
さて少女は内の国の人間たちに捕らえられ、あわや生贄にされるところを、その犠牲式執行人である王が心臓発作で倒れた為に、生きながらえます。とはいっても、王が回復するか、違う執行人が選ばれるまでの話ですが。そして牢に捕らわれている彼女に話しかける訳知りの者。何でしょうね?
次巻以降、どうなるんでしょうかね?
あ、艦これイベントは、最終のE3をクリアしましたが、ドロップ艦を後一隻発掘しなければなりません。その待ち時間に『戦場のコックたち』という小説を読んでいます。読み終えられるかなぁ・・・