読み終えたもののマンガですね。
とりとめのない日常編みたいな話が多いです。そっか、こういう事を描きたいが為にやっているんだな・・・とかね。そういえばサイゼ〇アで羊肉のメニューが出たとか何とか。たぶん土曜日はサイゼリ〇に行くと思うので食べたいでありますよ。
なんかね、乙嫁語り読むと、羊の肉が食べたくなっちゃうんですよ(え
実は買うつもりはなかったのですが、大正五年名古屋って煽りに書いてあって、当時の名古屋ってどんな感じだっけ?と思いましてね。祖父母はだいたい大正末年から昭和初期の思い出話を語る事が多かったと思うので、その前の名古屋なんて記録か写真でしか知らないし、よく解りません。登場人物の名古屋弁もなんか、これってどうよ?と思わないでもないですが、まぁいいや。
同じ作者さんの『ルドルフ・ターキー』は終盤に従って求めているものと異なってきたので手放してしまいましたが、今回はどうでしょうね?
しかし三十歳の大隊長?えらいエリートだな・・・
すみません。八月に発売されていたのですね。四ヶ月遅れで気がつきました。あわあわ。次はたぶん二月ぐらいに出るんぢゃないかしらん。でもそろそろかみ合ってきましたよ、お二人さん。そして告りましたね。にやにや。このままスムーズに行くんですかね?どーするんですかね。
まて次巻。