今日購入したマンガの事を書いて、とっとと帰りの車に積み込みたいのです。もちろんあたしゃ徒歩+電車でござりやす。親が帰る車に載ってもらうにゃ、午後四時ぐらいには書き終わらないと・・・
いい感じで嫌な奴ですね、屠龍船の連中。しかもクィン・ザザを『海賊船』扱いできる理論武装の上、一番槍も無視して、龍に飛び乗ったクィン・ザザの乗員もろとも龍を撃破しようとするヒールぶり。いやぁ、嫌な奴ですねぇ。ひどい目に合えばいいのに、と思わせる人物像。嫌いぢゃないですよ。酷い目に合えばいいと思っていますが(我ながら複雑だなぁ
九月発刊予定の次巻ではクィン・ザザそのものの過去について語られるようです。屠龍船が酷い目に合う前に、過去エピソードが差しはさまれそうだなぁ・・・
女王悪あがきの巻でした。後は最終エピソードに向けて舵切りですかね。ノーマンは説得されました。女王の悪あがきのおかげ・・・とも言えるかも知れません。
なんか大団円の道筋なんかも見えてきましたよ。まぁ少年誌だからね。酷いエンディングにはならないよね・・・いや、別にザンネンとは思っていませんよ?はい。
次は二か月後ですかね、順調にいったら。週刊連載作品は大変だなぁ・・・
もう一つ。遅ればせながら『麒麟がくる』第六話・・・だったかな?『三好長慶襲撃計画』だったかな、見ました。題名は出汁ですね。史実とは異なる設定だし、三好長慶と足利将軍は、もう争わないのかしらん?本命は細川藤孝と光秀の友情深まるエピソードにしたかったのですな、はい。三好長慶役が山路和弘さんなのでちょろりと期待しましたが、大塚明夫さんのように効果的な演出ではなかったですなぁ。ザンネン・・・
次回の話は何時見ようかなぁ・・・
