『映像研には手を出すな』三巻まで読みました。明日には既刊全巻読み終えられるのではないかと思います。明日飲み会だし(関係ない
なので他の読み終えたものや聞き終えたものについて。
次巻最終刊だというのに未だ世界設定が解りません。『この世』は意図的に無文字で前近代の状態におかれていたのは知っていますけど、それがどう世界を支える絡繰りに繋がるのか?あとイキナリ実年齢に人々の姿が老いてしまったのは何故なのか?
まぁ今年の冬には完結するらしいので、それを待つしかないです。
はい。羊文学の販売されたCDで購入できるものを大人買いしました。こうやって購入したものは車のHDにぶちこんで、延々流すのですが、録音中はほとんど聞きません。どんどん録音して、HDの音源に切り替えて聞いています。んが、なーんか羊文学は聞いちゃったのですよねー。おかげで竹内アンナさんのCDはまだ録音できていません。お陰なのか?
この人たちの音って素朴な感じがするんですよねー。色んな音が重なっていても。何故ですかね。あとヴォーカルの歌い方も、どこかで聞いた事がありそうな感じなんですがね。思い出せない。
曲や詩をつくっているのはヴォーカルの方で、まぁこの方が『羊文学』の牽引車と言えるのでしょう。黒髪ロングの頃は重々しく感じましたが、白金?金髪?に染めてショートにした最近は透明感が出て可愛らしゅうなりました。そんな訳でTOYOTAとタイアップしたMV、Youtubeを貼り付けておきます。
なんか、はまってしまったんだよなー。