って幼児か。
父親が母親の容態確認に医者に行きました。昨日一般病棟に移る時点で伺う予定だったのですが、主治医のせんせが午後五時半にならんとこないと知って、ぶち切れて帰宅してきたものですから、今日です。なんかね、今回のお医者さんとは歯車が合わんというか、会う時間をあらかじめ確認しておかなくちゃいけないよね、と次回は提言しておこう。
という事で昼日中に父親が出かけており、コロナ不況がやってきている事も含めて暇なので日記を書いています。今日は慌てなくてもいいぞよ。
というても読んだ本はこれだけですがね。
雪音の凄惨な過去が見えてきました。あはーん。まぁ次巻あたりに決着がつきそうなんですけれども。後の恵比寿っちが、代々術師について調べたファイルなんだか資料なんだかがあると教えるタイムカプセル的なものに収められた画像データの入ったUSBを発見しましてね(いい文章ではない)。神さまズがそれを恵比寿んちの倉庫から探し出す事してます。
あとは、相変わらず父様をいけ好かない奴ですね。どんな悲惨な物語があったとしても、滅べ、としか思えないかもよ。
次巻も楽しみです。
さて、それとは別に、今まで嵩張るからヤダーって思っていたデヴィット・スーシェ氏主演のドラマ『名探偵ポワロ』のDVDBOXどもを大人買いしてしまいました。寝床で思いついて小説『ABC殺人事件』を読んでいたら気になって密林を探したら、まぁコンパクト版は相変わらず存在しないと。音楽も映像も、漫画も小説もデータとしてPCなどでやりとりするのがイヤな人間なので(データ購入したエロゲーが再生できなくなったトラウマから、処分するのは自分の意思で!!と思っているので、かならずハードで購入する人)、あ、最終回までのドラマがDVD化されBOXになっているなら、もう買うか!!嵩張るけど・・・と思い、ポチッとナ、したのが今日届きました。
自分で見るのと、あと、父親に見たいなら見ろ、的に置いておく為です。うちの父親はTVだろうが映画だろうが、口汚く文句を言いながら見るのが好きで、正直煩いので(それに口汚い文句を聞いていると気分が悪くなるし)一緒に見ません。お勧めしてもどーせ文句しか言わんのなら勧め甲斐がありませんし、かというと毎日TV番組欄を見て「つまらん、つまらん。見るものがない」とつぶやいているのを聞くのも、アレですので、ポワロはだいたい悪い奴が捕まるか、ひどい目に合うか、自殺するかなので、比較的万人受けはするだろうと。んで一作一時間ほど。それが二十一本あるので、これで三週間ぐらいは持つ・・・のか?一日に何本も見たら、あっという間に消費されるけど、そこまではこっちも責任持てないや。
こちらも『映像研には手をだすな』が八月に発売延期になったので、ポワロを見ておこうかな、と考えた次第。
あ、そういえばアバの楽曲を使用したミュージカル映画『マンマミーア』を見ましたが、続編を見てからまとめて感想書きます。
これで今日の日記は終わったから、今日こそ帰宅したら読書会課題図書の感想文にかからなきゃ(昨日は食後に居眠りしてあかんかった
