pomtaの日記

だいたい読書感想か映画感想です。たぶん。

お分かりですね

 暇なんです。図書館で本を借りなおして、また土曜日にしこたま購入した本もあるので、当分読むものに困らないのですが、そんなに早くは読めませんからね。特に今読んでいるのは二年間で九冊の文庫本が出たシリーズ小説の最終巻を読んでいましてね、ちょいと余韻に浸りながら読んでいるのですよ。なら読み終わって帰宅してから書けばいいと思うぢゃん?

 そうなんだよねー(オイ

 でも焦って読むこともないよねーっと思いましてね。それに土曜日は結構色んな事もありましたから。ただ飲んだくれていた訳ではない(最終的には飲んだくれて終わりですが

 とはいえ大した事ではないかもですが。

 お盆休み中は炎天下だし、愛知県は警戒中だし、んなら繁華街に行くのもアレだよねーっと思ったので、この土曜日が久方ぶりの繁華街散策でした。んで思ったのは、こちらが思う以上に閉店している飲食店が多いなぁ、と。炎天下に麦茶DAKARA飲みながら歩いていると、え?っと振り返るのですよ。確か、かつてここには飲食店があった筈なのに、看板がなかったよな?って。んで改めてみると不動産屋さんの入居者募集中とかの札がかかっていたりしてね。

 あらあら・・・まぁ地下街の店が七月末日での閉店が多いとか、そういうのも目撃してきましたけれども、どうしても『自粛』となると飲食店さんが大打撃ですわね。うちらあたりも注文とかないとか、しょっぱいとかありますが、まぁそれ以外にも多少なりとも仕込みはやっているので、そこまで悲観はしていないのですけれども(しかしお客さんはのんびりしているので、どう考えても注文は来月になりそうですよ、はい)

  あと、百貨店さんの入場制限はまだまだあるねぇ、とかね。警戒宣言中の処置なのか、それとも、あれが通常対応になったのかも知れないけど。それで思い出した。栄から金山まで歩いて、成城〇井とか北〇エースとかはしごしたけれど、やっぱ売り場面積の大きい方が品ぞろえ、いいよね(身も蓋もない

 ジュンク堂書店さんもね、お目当ての新刊を探すのに手間がかかること、かかること。慣れていないというのもあるのですが、出版社毎に棚が分けられている訳ではないという・・・あ、文庫本はそうでもないですよ。コミックがね、出版社毎ではなくて少年誌、青年誌、少女誌、女性誌という風な分け方なのかなぁ。そのあたりが理解できないと、仕事中に行くという事ができにくい。だって限られた時間で目当ての本を見つけて購入、ダッシュで帰還という事が難しいぢゃないですかー。

 まぁ、そんな事せずに休みの日に購入しろよ、という事ですがね。休みの日はね、家でダラダラしたいのですよ、遊びに行く約束がなければね。遊びに行ったら朝から晩まで遊んで、本屋とか行く予定がなければ寄りませんからね。

 そういう事を考えるのも楽しいのですが(あれ?

 ほーら、本を読んでいなくても日記は埋まりましたよ。