ないのです。昨日発注していないから。だから午前中は呆れるほど暇・・・とはいかず、ディーラーに新車点検しに行かなければなりませんからね。点検中の待ち時間は暇である事は間違いない。読書が進む・・・
そんな訳で出かける前に日記をやっつけておくです。
週刊誌だからこのスピード感なのかなぁ、と。しかしフリーレンと師匠の戦法はどこも恥じる事はなく、魔族とは価値観が異なるとしかいいようがない。魔族が人の情けにつけ込んでいくならば、人は魔族の誇りにつけ込んでいくのも正しい訳で、非難するのは負け惜しみ・・・って考える自分はイカレているのかしら。
相変わらず人間とエルフの時間感覚の差が楽しいというか、何というか。あと、伝承とか伝説にこだわらずに頑張っちゃうとか、この感覚がこの作品が好きな理由かなぁ。
まさか二巻が出るとは思わ・・・いや、いやいやいや。相変わらず超絶感覚ですね。これも百合漫画なんですかね。いや主人公は基本異性スキーだから、バイなのかしらん。この漫画、三巻もいっちゃうのかしらん?たぶん買うだろうなぁ。この超絶ぶりが癖になってしまた。
トリックは『本格』ですが皮はラノベですよね。登場人物全て美形とか整っているとか。あと反応が初心ですねぇ。青臭いとも言える。しかし現代を舞台とした『本格推理』ものだと、なんかそのトリックを行うための酔狂な金持ちが建築した、特殊な建築物が登場しますが、この作品はファンタジーなので建築物の設定もなかなか面白いです。その意味では無理がないかな?と思います。
ひねくれたおっさんには、この登場人物たちへの感情移入はいまいちなのですが、舞台設定とか世界設定とかは楽しいです。〇〇船が浮かんでいたって、なんかワクワクしますね。にひひひ。
あと、題名忘れたので乗っけられないのですが、土曜日の晩に見たイギリス映画がいかにもイギリス映画って感じで好きでした。これから題名を調べます。判明したら明日の日記のネタになると思います。