日記は書きなぐって終わりの場合が多いのですが、時間に追われていた癖に外出、信号待ちとかでスマホで読み返して、ああ、なんぢゃこの文章・・・と思う事もしばしばでして、昨日の日記は正にそんな感じ。反省。訂正はしないけどナ(あ
そんな事にもめげずに、今日も書きくけこ。
冒険企画局のライターをしていらっしゃる頃から存じ上げておるのですけれども、その頃は何も感じませんでしたが、最近は百合をキーワードにした作品を出されるようになったのですね?『迷キン』ネタの小説はおっさんが主人公で、自分的にはツボでしたが、そうか、流行りは百合か。まぁ『渋い』『むさい』よりも『可愛い』『爽やか』の方が受けますしな(好みの問題です
シリーズ化してもいいし、このまま完結してもいい話ですねぇ。読んでいる最中、あっ、とかなんかに気づいた気がしたのですが、日曜日の事だったので忘れてしまったようです(ダメぢゃん
そうそう。去年の母親の葬儀とかで年頃の姪っ子たちと再会した時、なんかコロンでもつけているのか?と思ったのですけれども、そういえば高校時代の女子のクラスメイトでもこんな感じの娘がいたよな、とか思い出し、『いいにおいがする』みたいな描写があると、これってこの年頃の女性が発するフェロモンみたいなものなのかね?とか思ったりしたりします。同時代の男もなんか発しているのかも知れないけれど、男だと察知できないか、ただ単に「男くさい」と思うだけなんですよね。個人の感想ですが。
なんか、本編にはまったく触れない文章だナ。
自分が男なので考える事は、「旦那が可哀そう」でした。というか、離婚した方がお互いの為だよ、これ。妻の方も、申し訳ない気持ちしかないなら、もうダメなんぢゃないのかな。とはいえ志村さんの事だから、こちらの予想とは違うひねり方をしてくるのではないかと気になってしまうのです。フリーの方は「家庭壊す張本人」って自己嫌悪に陥っても、一緒にいると嬉しいって・・・ああ、地獄だねぇ。恋愛地獄。幸せ地獄か・・・はいはい。
11月に出てるって気づきませんでした。エロいです。これ十八禁ぢゃないんだ。十ハ禁の範囲って情緒とか風情ではなく、物理的に「これとこれと、これとこれが描いていたらアウト」って感じですよね。情緒的に「子供解るのかな」と思う内容まで規制始めたら、それは言論統制、なんちゃら警察になっちまってあかんのですが、十八禁という言葉にファンタジーをこめると、こういう作品も入るんぢゃないかと思うのですよ。
十八禁にしなくてもエロいんよ。にやにや・・・