威張る事ぢゃないですね、はい。
メーカーのある広島からの便が遅れており、午前中の着荷は不可能だなって調べたら出てきたので、ある意味時間ができたから読み進められます。それでも読み終わらないだろうから、日記を書きますが。
そういえば今週二度目ですかね、広島便の到着が遅れるのって。前回は営業所に八時前に到着していましたから、うちの地区担当とは別の人が午前十一時前後にもってきてくれたのですが、今日は八時半に担当さんがうちの前を素通りしたのを目撃したので、あ、これは不味くね?と思って調べたらその時点で営業所に着荷していない・・・昼から持ってきてくれるかなぁ?って感じですね。
昼からお客さんとこへ出かける前にもってきてくれれば、刺繍屋さんにもっていく事も可能だけど、それが過ぎたら来週刺繍屋さんに持ち込んでも同じらしいので(この間、そんな事を明言されたので)もういいか、と。
SLGは時間泥棒という意味を昨夜は改めて感じましたね。ふらっと『A列車でいこう』のシナリオを開始してしまったのが運のツキで、最初の路線を引いている最中にゲームがフリーズしたものですから、頭に血が上り、やってやんねんって気分になると、もう止まらない。ここまでやったらキリがいいとかなかなかできなかったんですよ。クリア条件が、住居経済規模と商業経済規模と娯楽経済規模を拡大すること。加えて鉄道収益を何十億円か確保することで、ここまでは拡大路線なのでいつもと同じなのですが、既にマップにある工業経済規模を何十億円まで減らせ、というオーダーが初めてで、これのバランスがガガガ。
お金使っても収入が増えない事ですからね。そしてマップから撤去しないといけない。それにも費用がかかるゲーム。しかも施設の価値が高ければ高いほど、撤去費用もかかるという・・・ひぇ!!工業施設の価値を下げてから撤去するのが望ましいのですが、それがね、住居施設を近接で建てると下がるという。そして住居にとっても工場施設は近隣にあるのは望ましくない・・・おおい!!
おかげで住居経済規模が上がりづらい、のに建てなきゃならない。そして納税には固定資産税という奴もかかってくるので、儲かっていようがなかろうが絶対に課税されるという・・・シナリオ開始から一区切りというものが見えなくて、鉄道収入も固定資産税を支えるほど伸びず(とにかく住居を建てまくらなきゃならない。そして同じ形のものを近隣に建てると価値が下がる・・・うおおおお)、どうなるのか目が離せず、住居経済規模を目標達成したところで勢いがついて、その後、怒涛のオーダークリア。気が付いたら、こんな時間!?
はい。やらかしました。残りは赤字の野球球団を救うシナリオでござります。また子会社で稼ぐヤツだな・・・ふらっとやりたくならないようにしないと。録画したものがこなせないぢゃないかー・・・あ、読書もナ(オイ
