pomtaの日記

だいたい読書感想か映画感想です。たぶん。

お盆休み

 まったりしていた筈です。8/15以外は引きこもっていたのですから。だから、蒸し暑い中昼寝していた記憶が多い(え

 8/15はTRPGインセインのコンベンションに参加してきました。インセイン・・・いいよね?人の感情がせめぎ合う感じがねー。あたしゃ、早々に方針を決めてしまうと、ほぼブレないプレイになってしまいますが、他の方たちの葛藤を楽しませていただきました。いやぁ、我ながら性格悪いな。でも何とかラスボスを倒す事もできましたし、大団円と言えるラストではなかったでしょうか?GMさん、主催者さん、同卓の皆さん、ありがとやんした。

 んで後は読んだり見たり三昧だった訳で、見たものから。

 大河ドラマ『豊臣兄弟』先週話を録画し損ねていたので再放送を録画して今週話と連続して見ました。丹羽長秀っちは『協力者』ではなく『屈服者』として描かれました。そしてどんどん加速していく『恐るべき秀吉』像。でもまぁ小一郎が覚悟完了していないだけ、とも言えなくもないです。大徳寺の葬儀をここまで大きく扱ったのは初めてではないでしょうか?全体的な話の流れで感心する事は、あんまりない今作ですが、時々過去作ではやらなかったエピソードを大きく取り上げてくれるのが楽しみです。次回は賤ケ岳の戦いですね。どういう演出にするんですかねぇ。

 TVアニメ『攻殻機動隊』。このエピソードもアニメで見たかったんですよねー。今までの作風ではできないエピソードだし、少佐の「やっとで弾切れか」は、このシュチエーションぢゃないとしっくりこなかったので。それに最先端の危険な仕事をしている孤独さを、コミカルさも含めながら表現しているエピソードだと思っていて、好きなんですよねー。今までのアニメではできない雰囲気だし。荒巻が一課長の下に血相変えて怒鳴り込んでいくシーンも見たかったものだったので、良かったです。

 TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』本格的にボラクチンと対峙するようになってきましたねぇ。残り話数を考えると何処までいけるかな?とも思いますが、まぁトルイがグッバイするとこまでやるんぢゃないかな、とは踏んでいます。楽しみ楽しみ。

 TVアニメ『ワールドイズダンシング』鬼夜叉の、感性や才気ばかりが先走って覚悟不完了ってところに苛立ちを感じながら、再対決の話へ。謡をラップにしちゃったかー、そうかー。それで謡よりも解りやすくなるものなんですかね?だいたいの意味しかとらえられなかったけど、というか、事前に観客が「これ知ってる」「こういう話だったよね」という会話をしてくれたから解ったぐらいで、どうなんでしょう?とっつき安くする為のラップなんでしょうけど、謡でも構わないような気がして・・・いや、謡だと身構えちゃうけど、ラップならカジュアルに見れるのかな?エピソードは続きます。次回も楽しみです。

 見たものだけで終わっちゃった。明日は読み終えたものを書きます。

誕生日

 おめでとう自分、ありがとう自分。GOGOな歳になりました。何処まで行くのか、何処まで行けるのか解りませんけど、行けるとこまで行くのが人生でござります。

 はい。あとはいつもの。大河ドラマは録画忘れしていたので来週見れたらまとめて。

 まずTVアニメ『ワールドイズダンシング』。そういえば時期的に絶賛南北朝の戦乱期なのでした。まぁ大方勝負がついてしまった時期ですが、長すぎる戦乱で没落する武士階級というのも出てきておかしくない時期ですなぁ。そういう経歴の者との関わり合いが鬼夜叉の芸にまた影響を与えるのでしょうかねぇ。

 『天幕のジャードゥーガル』モンゴルの相続法が軍事力と権威のいびつな関係を現出してしまいましたが、これが兄弟間での関係というところに救いはあるのですかね。そういえばボクラチンって初登場の時、こんな感じだったよなぁ。最近は元気な姿が多いから忘れていたけど、この人、病弱だったっけ?それともそう装っているだけ?謀略の人だからのぉ。そしてファーティマとボクラチンの演出が重なり合うのが、この二人同族ですぜ、と言っているようで面白かったです。次回も楽しみです。

 んで読み終わったもの。

 

 本屋の棚に並んでいる時から気になっていましたが、ハードカバーの本はあんまり購入しないので図書館に並ぶのを待っていました・・・待っていました・・・借りれました!!歴ヲタでも知っている人は少ないですが、北条時宗の側近、執事であった男で霜月騒動で安達泰盛とその与党を滅ぼし、持明院統の皇位継承に尽力して南北朝の争乱の根本原因をこさえ、あげくに滅ぼされた男なんですが、この男、著者の方に言わせると『典型的な鎌倉武士』だそうです。まぁ主人に忠実で暴力を厭わない・・・というより呼吸するように暴力を振るうって感じ。まさしく北条時宗の『犬』というのが相応しい感じ。霜月騒動も、御家人のみならず他の武士たちも幕府の管轄下に収めるという案は北条時宗が企画し、側近である安達泰盛、平頼綱も協力して準備していましたが、時宗急死で頓挫と考えたのが頼綱。遺志を継ぐと考えたのが泰盛。そして鎌倉御家人という身分は既得権益であり、それを失う事に反発する勢力が頼綱を担ぎ出して霜月騒動に至ると。

 しかしそもそも得宗独裁を確立した北条時宗が企画した政策であり、泰盛与党は幕閣の四割にも及び、つまり処罰失脚したのも四割・・・そりゃ人材不足にもなりますわな。時宗路線を頼綱も走ろうとしますが一年余りで挫折。そもそも『犬』は指示待ち人間であり自ら政治ビジョンがある訳でなく、場当たり的、先延ばしする事ばかり。積極的にやったのは自身の平、長崎家の家格を上げる事、くらいですかね。その玉突きで得宗家も将軍家も官位があがるという・・・え?

 けれどもそうやって主導権を握れたのは執権貞時が成人して政治的意思、意欲を持つまで。それでも頼綱の権力が強くて大地震で混乱が生じた事に乗じて討つ、という事をされます。そして呆気なく滅亡。そんなところも主人に素直に従う『犬』っぽいよなぁ、とか思いました。北条時頼期から、そもそも御内人の事から話し始めているので鎌倉中期の知りたい事が一杯解る本でした。鎌倉中期から後期を理解する為にもお勧めの本です。楽しかった~。

今回はSF寄り

 珍しく理系の本を読んだので。え?理解しているとは限りませんよ?字が滑って読めなかった部分もありますし(えばれる事か?

 その前に見たもの。TVアニメ『攻殻機動隊』あ、加賀崎役は関俊彦さんでしたか。山寺さんは何処で出るのでしょうね?今回もバトーが熱い感じでしたね。何気に荒巻の配慮も自分は好きなんですよ。職権乱用なんだけど、そういうお目こぼしは許容するところが。北方領土関係は架空の地名にしましたね。まぁその方がいいかも。実際の地名で、標高二千メートル級の巨大ビル群が乱立する都市があるっていうのも、今となっては違和感かもだし(平行世界にしても現実世界で実現していないものが、数年後に建つってのもなんだし)、東北リニアかー・・・実現する日はくるとは思えないけどネ。

 原作準拠の演出が見れて微笑んでしまいましたよ。次回はたぶん素子の彼氏が絡む話ですよね。楽しみです。

 『幼女戦記』目論見が外れたターニャの顔芸集でした。そして重要な円滑油役をやっていたゼートゥーアが抜けた参謀本部は大混乱状態で仕事をする羽目に。そしてターニャは自分が立案したえげつない作戦の『餌』役に抜擢され、更に顔芸が酷くなるという・・・ヴァイス負傷?そうだっけ・・・原作(何年も前に読んだきりなので覚えていない

 次回も楽しみです。

 んで読み終わった理系の本。

 

 笹本祐一さんの『星のパイロット』シリーズで「そっか、宇宙空間で水を確保するのは、そもそも無理なんだ」と知って以来、宇宙空間が人間にとって容易く生存を許してくれるところではないと承知していた筈ですが、現実はもっと過酷で、電気系統、AIを使っている限り、太陽風、銀河放射線の類から脆弱であり、宇宙服如きでは被爆を免れる事はできず、分厚い大気に守られている筈の地球上でさえ、百年に数回の巨大太陽フレアが起これば、電気化された社会程脆弱になっているという・・・

 あと無邪気にAI化を礼賛するTV番組を流し見した後だからか、AI化が進めば消費電力量が飛躍的に増大し、現状では安定した発電は原子力と火力しかありえず、原子力発電所の開発に及び腰の現在では必然的に火力発電・・・つまり地球温暖化ガスの発生を促進する方向にしか発電量を増やせないという事実に冷や汗がでました。

 AI化を礼賛する人々の言葉を聞いて「あ、人のいらない社会になりつつあるんだから、少子化促進方向になるよなぁ」とか思いましたが「人口を減少傾向にさせないと総体発電量を増やしてかなきゃならない。核融合みたいな夢技術が実現しない限り、国とかが人口減少傾向を本気で是正する気はないな」などと勘ぐったりもしてしまいます。

 何にせよ、今のところ月にすら恒久的拠点を建築する方法論すらない状況ですから、それよりも太陽風とか銀河放射線とか、まともにくらったら破滅的になる、そして宇宙空間には日常的に起こっている宇宙気象への安定的な対策を地球近傍でもできるようにならないと、宇宙進出なんて寝言みたいなもんだなー、と思いました。地球上にいても太陽風が吹き荒れれば発電ストップ、大規模停電が絶対起こる現状では、寝言だよなー、とかね。

 でもそういう電化社会では破滅的な現象も、非電化社会では赤いオーロラが見られる現象として古典籍にも記録されているので、そういうものを楽しめる余裕が持てる社会でありたいですよね。

知りたい事は尽きないので

 図書館で見つけたら借りていました。

 

 

 現代史と言うてもなんだかんだで百五十年ぐらいが範囲に入っており、語られている事は半端ない分量なのですけど、そして初めて知った事柄とかも多かったのですけど、とりあえず知りたいと思ったのは、中国の国共内戦で、何故日中戦争の勝者である蒋介石が敗れ去ったのか、という事なので、そこを中心に。アメリカが分析した腐敗と堕落だけで説明するのは、あまりにも簡単すぎるよな、とも思うので。

 しかし端的に言ってしまえばプロパガンダで敗北した、とも言えるし、蒋介石は『中国』という概念を日本から守ったけれども、そこに住んでいる人々には犠牲を強いるばかりだと思われた、とも言えるかな、と。

 日本軍に対して持久戦を挑み、その兵站を弱体化させて英米の援助、参戦で勝つ、という蒋介石の戦略は成功しましたし、国際連合(これ直訳だと連合国なんだね。つまり第二次大戦の勝者の称号なので、敗戦国のドイツ、日本が元『敵国』として常任理事国入りを拒まれるのは基本的には当たり前なのでした。知らんかったわ)の五大国、常任理事国に加われた事は外交の勝利でしたが、いかんせん。足元が甘かった。

 蒋介石自身は戦争の勝利により自身が民族の英雄となったと錯覚したのではないかと思うのですが、一般の中国の人々、特に北部や沿岸部の人々にしてみれば、自分たちを捨てて内陸に撤退し、日本軍の占領に任せて略奪に晒されていたし、内陸部の人々にしてみれば主戦場になって殺し合いに巻き込まれる。戦争が終わったと思ったら今度は内戦開始で重税を課せられる・・・支持する理由があるのか?

 翻って毛沢東の共産党は、住民を敵に回さない戦略をとり、漢人からは略奪せず、困っている漢人には手を差し伸べ援助する方針でした。戦争中、大規模会戦は挑まずゲリラ戦を展開。つまり一般庶民の目に付く形で日本軍と対峙していた訳で(嫌がらせだし、住民を巻き添えにして日本軍に皆殺し戦術を取らせる事になるので、日本軍への憎悪を駆り立て、一体となって戦う感覚を醸成させやすい)、蒋介石の国民党軍と共産党軍→人民解放軍、どっちを支持するかって言ったら、一緒に戦った記憶もある人民解放軍になるよな、と。一般の人にとって共産主義の恐怖なんて関係なかったし、そもそも物持っていないし、重税を課して生活を脅かすのは国民党軍だし。

 今の中国共産党もそうだけど伝統的に自分たちの支持基盤が農村にある事を承知しているんですな。しかし、その農村を維持する為に日本の住民票に等しい戸籍の移動は許さない為、現金収入、教育機関に優れた都市部への出稼ぎは許されても公的サービスを受けられず、子供たちへの教育格差を生んでいる、というのは皮肉な話です。

 戸籍を動かせない不利というのもが、そんな風にあったなんて(医療サービスや年金すら戸籍地でなければ優遇されないシステムなのである)、日本の常識で考えてしまうと中国の格差は想像しにくいんだなぁ、と思いました。

 あ、あとは思った以上に日本は大学進学率が他の東アジア諸国に比べると相対的に低い。技術立国とか歌う割に教育分野の予算を減らして自分たちのアイディティを自分たちで否定する、不思議な国よな、日本。とか思いました。

どちらかというと

 研究者の推測というか、妄想と言うか、まぁそっちに近い文章のように感じました。

 

 本来嫡男家でもない北家の庶子家が、どうして摂関を輩出するような、つまり政界をリードする家系になったのか?というお話です。

 藤原北家は藤原不比等の次男、房前から始まる家ですけど、長男として不比等の後継者となっていた武智麻呂、そして年が離れている為に、その武智麻呂に協力する事で立身を図った三男宇合、四男麻呂と異なり、別家として立身しなければならなかった房前は藤原家の本流と異なる道を歩かなければならなかったのですが、それも良し悪しがあって、藤原仲麻呂の乱でのダメージは低いけど、政権首班になっても父子継承とはならないぐらいに影響力を残しにくい状況であったと。

 これが変わるのが藤原内麻呂の登場からで、彼自身も北家傍流、しかも父親は比較的早く亡くなっておりその政治基盤を引き継ぐとか、そんな事はできなかった。んぢゃあ何故政権首班となり、子息たちにも権力者への道筋を残す事ができたか、というと、桓武、平城、嵯峨の三代の天皇の信認厚く、周到に息子たちを天皇側近に加える事ができたこと、に尽きるのですかねぇ。その為、平城上皇の乱とも言うべき薬子の変鎮圧を主導した(その当時嵯峨天皇は病床で、それもあって一旦譲位した平城上皇が復位を画策した、とも言われる)のですが、平城上皇側近の長男真夏は上皇に殉じてしまい、失脚してしまいます。寝返ってくれれば復帰させる事も難しくなかった状況でしたが(現に同じ境遇で寝返った人は高官になっている)、まぁ仕方ない。

 嵯峨側近として政権首班になる次男冬嗣は年頃の娘がいない不利を皇后橘嘉智子との提携(妻と間接的な姻族だったらしい)、そして次男良房の嵯峨天皇娘、源潔姫との結婚で補い、天皇家との婚姻関係を結びます。それを足掛かりにして、ようやく得た娘を仁明天皇に嫁がせ文徳天皇を得、良房は一粒種の娘を文徳天皇に嫁がせ清和天皇を得・・・濃密な婚姻関係で準皇族とも言える立場の、摂関家の誕生となる訳で、そのきっかけは藤原内麻呂が平城、嵯峨の兄弟天皇のトラブルに関わり主導して解決した事なのかなぁ。その事で嵯峨天皇の信認を得て、また孫の良房もそれとは別に嵯峨天皇に気に入られたので愛娘との結婚を認められたのだし、天皇との個人的な関係を得る事に成功した事が摂関家に繋がったのだと、ちょろりと著者の想像も混じりながら語られている本でした。

 いや、ちょっとくどいけど面白かったですよ。

見たもの。延長戦

 いや、別に昨日書いたものの続きと言う訳ではなくて、日曜日に見たものの感想がまだ残っているので。

 TVアニメ『ワールド・イズ・ダンシング』・・・獅子舞って唐人踊りが源流だから室町後期・・・いや戦国時代より後ぢゃない?とか無粋な事を思いましたが、自分の『良い』と思う踊りを優先してしまう、たぶん発想の実践が楽しくて仕方ない鬼夜叉に対して、「そんなもん求めている奴はすくねぇ。観衆が求めるものを踊るのがプロだ」みたいな事を、ちょろりと年上の人に勝負事で解らせられるというお話でした。

 凄いアニメのクオリティだと思うけどなぁ。なんでスポンサーつかないのかね。やっぱ売れ線でないからか・・・うむむむ。

 TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』ドレゲネさんの身の上話でした。そういえば最新刊でダイルさんが幻としても再登場していたな。歴史の物事は立場によって観方が異なるというのは、歴史スキーの常識だよね?とか思っているので、ドレゲネさんの立場、ダイルさんの立場、クランの立場、そしてオゴタイの立場、それぞれの視点で考えてみるのが良いのです。

 それにしても自己紹介のファーティマ・・・「シタラ、奴隷です」って言っていたんだ。覚えてない。という事はドレゲネさんとは「腹を割った」マジの共犯者として組む、という宣言なんですよね。まぁ次回から当面の『敵』が登場して宮廷謀略劇が本格的に展開されるようになるのですからね。ボラクチンを予告で見て聞いて、漫画原作のイメージだとボソボソ喋って、影の実力者みたいな人と思っていたけど、予想外に威厳があってオゴタイの后たちの中で最年長で、彼女たちの『ボス』って感じになっていて、当面の敵手として不足のない存在だなぁ、と。

 一期の半分まできましたが、ここからが本番です。次週も楽しみです。

 んで千文字の三分の二は埋めたけど、まだ残っているな。

 さっきクリストファー・ノーラン監督がつくった映画『オデュッセイア』の解説と言うか紹介をラヂヲでしていたんですけど、クリストファー・ノーランなら見たいかも・・・っていまいちならないのが『オデュッセイア』でありまして、なんでかと言うか、いや監督がどうとかではなく、元ネタの『オデュッセイア』のイメージがですね、いかに深刻な冒険ものですよ、と現代の作家がゆうても「あれは飲んだくれ男がはしご酒を重ねて午前様どころか夜が明けてから帰宅して、お冠の奥さんに対する言い訳の話ですよ」なーんて地中海地方の人が喋っているって事を塩野七生さんが紹介してくれたおかげで、ああ、そういう話なんだー、じゃあ喜劇というかコメディとしてしか見えなくなっちゃった、という自分の問題なんですよ。はい。

 イメージって大事ですよねー。はい、埋まった。

雨には降られませんでした

 日曜日、ん年振りにTRPG『マギカロギア』を遊ばせていただきましてね、戦闘中に、ああ、こういうゲムだったわ。そうそう魔素供給が苦労してね・・・って、そんな事ない?これは遊ばせていただいた方々が、最適解を探求していた人々なので、スキル発動に必要な魔素獲得のマッチポンプをくみ上げていただいたので、大変快適な戦闘でした・・・いや、自分はね?他の方たちは最初の魔力獲得で出目が低くて、ヒィヒィ言って見えましたよ。

 三か月後にマギロギのコンベンションを開催とか伺っていますが、それまでに仕入れたスキルコンボ、覚えていられるかなぁ・・・楽しゅうございました。

 んでその帰り道、夕立豪雨が降りましてね。中央線に乗っている時に、天井から何かがぶつかる音が聞こえまして、イヤな予感がしたので窓を見たら水滴が・・・傘?予報は曇りでしたから持っていませんよ。濡れネズミが帰る事になるのかぁ、と思っていましたが大曽根駅で中央線が信号ストップ。流石の豪雨なので列車運行をしばらく見合わせてくれましたら、それがドンピシャ。信号が青になったら小降りになりまして、最寄り駅に到着の頃には傘なしでも問題ない程度に。はぁ助かったなり。でも、湿度が高すぎて温水の中を歩いているみたいな感じでしたがね。

 今週はどうも一週間そんな感じなんですかね。やだなぁ・・・

 んで見たもの。

 

 興行成績が振るわないとか、あんまりいい評判を聞いていない作品なので逆に興味を持ってWOWOWで放映されたのを機に見ましたが、アタクシ的には悪くない作品でしたよ。たぶん評価が低い理由って、細田監督作品のお約束演出が皆無・・・とは言わなくても気づかなかったこと。それが好きな向きにはガッカリだったのですかね。自分はその辺が好きではなかったので却って良かったのですけど。

 ダークファンタジーでギャグ要素がほぼないこと。救いが少ないってのも大ヒットが難しい理由かも。まぁ私は好きですけど。

 主演の方もアレな評判でしたが、自分は別にそこまで要求していないので、こんなもんかなぁ、としか思っていないし、特に問題があるとは思いませんでした。まぁ細かいところが好みぢゃないってのはあるけど、でも低い評価を与えるほどでもない。画像も美しいし。最後の締めのシーンの言葉選びがチープだな、と感じてしまったので、高評価とか円盤買わなきゃ、とは思わなかったけど、個人的には前作よりも好きでした。

 そっか、ダークファンタジーものが細田守監督の岩盤ファンには合わなかったのかなー、とかね。そういえば自分、『時をかける少女』『サマーウォーズ』以外で監督の作品の中で好きなのって『ミライの未来』だった気がする。そしてこれも評判いまいちだったなぁ・・・逆張りが好きなのか?と思うぐらいですな。

 まぁ評判は好みの問題でもあるし、監督には次回作も頑張って欲しいですよ。そう思った映画でした。