2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
読み終えた本があるので。というか読み終えた小説という意味ですが。 海と毒薬 (新潮文庫) 作者: 遠藤周作 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1960/07/15 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 79回 この商品を含むブログ (161件) を見る 海と毒薬 [Blu-ray] …
昨日書いた『改訂版新書アフリカの歴史』の感想を今日書けばヨカッタ。まぁ、やってしまった事は仕方ない。とはいえ、読み終わった本は何もないです。 今朝方ぼんやり考えていたのは、この時期になると体感度として良く聞こえるようになる蝉の声。これをなん…
梅雨が明けたらしいです。湿気と暑さでへろへろなので、眠気が。まぁ理由は様々ですが、いつも眠い(あ 土曜日は梅雨最後の大雨とも言うべき台風が襲来したので、引きこもっていました。 日曜日は幻想TRPGさんに『装甲騎兵ボトムズTRPG』の高レベル…
昨夜はしこたま日本酒を飲み、名古屋コーチンの刺身系を食べ、へべれけーんな状態で帰宅しました。はい。何も読み終えていません。珍しく日本酒に対して『甘い』とか言う文句を垂れずに飲んでいましたね。たぶん冷酒にすると辛口に感じるのでしょう。辛口表…
んで飲む予定です。コーチンぢゃないかも知れないけれど、とりあえず鶏です。なので帰宅したら、きっとへべれけなので出かける前に日記を書いておこうかと。 まず昨夜見たもの。 ヴェノム ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャ…
父親が飲みに行くのでショートパスタをこさえるのですが、シチューものにショートパスタからめて食いたいなぁと思ったので、時々親父がこさえるトマトとデミグラスソースに、ぶなしめじと玉葱と、鳥の手羽元のシチューみたいなものに、追加で牛の腿肉を追加…
ラヂヲで歌だけは聴いて覚えていたのですが、アーティスト名やら曲名やら、忙しかったのでまったく調べていなかったのですよ、四月から六月にかけて。六月になってようやく調べて七月にCDを大人買いました。大人だから(ドヤァ まぁ音源をCD購入にこだわる…
しないといけませんね。何の話かって?昨日行った名古屋オクトーバーフェストで麦酒2.5リットルと水1リットル超え飲み干して、帰宅したら使い物にならず、風呂と風呂掃除だけかろうじて済ませて、後は撃沈していたって話。操作ミスであやまって文章を消…
京都アニメーションさんの放火事件で犠牲者が三十人超えに。犠牲者のの方々の多くは屋上で逃げ場を失ったようです。ご冥福をお祈りします。吹き抜け構造と、非常階段の有無が被害を決定づけたとも言います。昨日も書きましたが、是非、京都アニメーションさ…
あったりしたりしました。まず京都アニメーションさんのスタジオへの放火。こちら絡みの作品は『氷菓』と『たまこまーけっと』ぐらいしかないのですけれども良心的なアニメーションを制作されるスタジオだけに、ショックでした。いやどんな場所だろうと放火…
『ギリシア人の物語』再読は三巻目最後の章。つまりアレキサンドロスの物語まできましてね。まぁ二巻から三巻にかけての、特にアテネ最盛期からペロポネソス戦役による没落までを読んでみて思うところは、現在の日本の野党って、左に行けば行くほど扇動家に…
『ギリシア人の物語』再読は三巻目最後の章。つまりアレキサンドロスの物語まできましてね。まぁ二巻から三巻にかけての、特にアテネ最盛期からペロポネソス戦役による没落までを読んでみて思うところは、現在の日本の野党って、左に行けば行くほど扇動家に…
飲酒しながら見る事ができるものですね。三連休で録画しておいた三作品を飲酒しながら見ました。全部想定内。全部予想通り。この人、死ぬな。と思ったらお亡くなりになるし、この人、黒幕だろ。と思ったらその通りだし。そっか、何も考えずに見れる『お約束…
誰も約束などしていませんが、昨日書いていたものと、それから映画を二本、流し見的に見てみました。 応天の門 11 (BUNCH COMICS) 作者: 灰原薬 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/07/09 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 文徳源氏って聞…
『ギリシア人の物語』を優先して読んでいる為、読了したのは・・・あるけど、惰性で読んでいるものなので、ねぇ。あ、『応天の門』は半分ぐらい読みました。藤原基経と高子兄妹が仲悪そうです。でも性格的に史実は逆じゃないかと思ったりするのですよ。陽性…
今夜は偵察です。たぶん滞在時間は一時間ほどになるだろうし。サバ食うどー(たぶん 密林で評価が散々だった『水曜どうでしょう』のDVDを見ました。映像作品自体の評価ではなく、正規の売り手ではないとか、コピー商品だ、とか、そんな評価で自分も「騙された…
今回は六冊中四冊までが再読本です。いや本棚に『ギリシア人の物語』全三巻が並んでいる、壮観な姿を眺めたら、そりゃ一気に全巻読みたくなりますよ。文庫本化しないかぎりは滅多に見られない光景だし。 後ですね、ちょっと三好長慶の生涯をモチーフにして、…
この手のタイトルは何度も使っています。つまり眠いは自分にとってはデフォ(こら 土曜日はクラフトビールの店に、日曜日はプライヴェートで自分の深淵第二版シナリオ『蒼白き乙女』を回させてもらいました。このシナリオは『怪獣大戦争』であり、『PvP』…
以前、この方の書いた『武田氏滅亡』や『天正壬午の乱』が刺激的だったので、図書館にあるのを借りてみました。 戦国大名と国衆 (角川選書) 作者: 平山優 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/12/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 端的に…
はい、読み終えた本はありません。そりゃね、昨日二冊も感想書いちゃったから。分割して一冊づつにしておけば良かったのに。 とはいえ昨夜録画しておいた映画『化物語』の一作目を見ました。演出は、納得できるけどウザい。ウザいけど納得できる、みたいな?…
二冊とも。よせばいいのに。明日書くことなくなっちゃうぢゃん!!しかし読み終えたからには感想を書いてしまおう。そうすると片付くから(何が? ブルボン朝 フランス王朝史3 (講談社現代新書) 作者: 佐藤賢一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/06/19 …
同時進行で佐藤賢一さんの『ブルボン朝』と『北条義時』の評伝、そして室町幕府将軍、管領列伝を読んでいます。列伝は、まだまだ先かしらん?まぁ他の二冊も忙しくなったら止まるのですが、途中経過ですと、佐藤賢一さんは小説家なので新書で発刊されている…
月初めでもありますが、ちょっと調子に乗って土日と結構な量を昼夜と飲んだり食べたりしました。正直、今日は一食抜いても平気なくらいだけど、出されたものは食べる主義なのでいただきます(オイ TRPG三昧な週末であり、食べまくった週末であり、飲みま…