pomtaの日記

だいたい読書感想か映画感想です。たぶん。

中腰はツラい

 昨日、うちのアパート四階に住んでいる人の部屋から水が出て、階下三階の住人から知らせを受けて排水とかなんかしたんですよ。蛇口とホースがしっかりつながっていなかったから、外出中に洗濯しようとしていたのが仇になったという、数年に一回はやらかす事故ですネ。廊下にもあふれて階段伝って最終的には一階階段まで流れていったのですが、その水を回収する手段、箒でちりとりで汲み、バケツに貯めて外の道路わきの排水溝に捨てるしか思いつかなかったのですねー。つまり中腰で延々と水を汲み続けると。中腰で長時間ぢゃなくても同じ姿勢で作業するって、腰にきますね。農業は自動化して正解ですよ(なんぢゃそれ

 数十分の事でしたが、はい。中腰はツラいよ、という事です。

 という話題を書いているところでお察しですね。ネタがないです。や、ないというよりも昨夜酒飲みながら見た『ファンタスティック・ビースト』の一番新しい映画。特に刺さる事もなかったので、はい。小並感想文を一行ぐらいしか書けないという・・・(オイ

 今読んでいるのは小林泰三さんのホラーSF脱出ものですが、まだまだ読み終えるには程遠いしなぁ。

 あ、今二月下旬に遊ぶ予定のシノビガミのキャラをこさえているのですが、流派本のサンプルキャラを許された一月下旬のシノビガミセッションで、サンプルキャラを改めて精査したら、物凄くエレガントで使いやすいキャラを見つけてしまいましてね。自分が使いやすいって条件付けが少なくて、やる事が単純で火力が高いって事なんですけれども、そういうものを見つけると、レギュレーションが大判ルール一冊に限定されても、そういうキャラを作りたくなるぢゃないですかー。でも後出しルールの方が使いやすい傾向になるので(そうぢゃないと出す意味がガガガ)、まぁ苦戦している訳です。何を諦めて、何を取るのか、そういうのを時々考えて・・・あ、飽きたから他事やろう!!とかを繰り返している最近(飽きんなよ

 まぁ、まだ一か月以上ありますからね。二月までにこさえりゃいいんですよ。そう言っていると、あっという間に月日は流れるのですけれども。

 そうは言いながらだいたい採用する忍法、背景は決まってきているので、あとはシートに移して特技を選択するだけなんですけれどもネ。あ、奥義も考えなきゃいけないのですわい。あのキャラの秘密・・・どういうものだったかな。それによって決めたいところですね。守るのか、倒すのか、どちらでもなかったら、どーすべな・・・

 はい。千字超えましたね。