昨夜はやらかしました。食べすぎです。肉専用という『黒』葡萄酒を飲むには、脂っこいハンバーグが良かろう、と、豆腐ハンバーグと普通のハンバーグ合計四つ。アボガドとツナとバジルソースのショートパスタ(森のバターというアボガドを入れてあるから)、チーズ、残り物の味噌炒めとかを肴にしました。残り物一つ片づけたところで多すぎる事に気が付きました。脂っぽいものは満腹感を満たすから、そんなに食べられないのだ・・・でも箸をつけたからには、買ってきたからには、とチーズ以外は片しました。ポテチも不要であった・・・
そんな飽食をした時に見ていたもの。
アダム・ドライバーのお肌加減と、正妻役ペネロペ・クルスのやつれ具合がそぐわないなぁ、とか思いました。アダム・ドライバーって三十代だよね?あ、四十代ですか。んぢゃあ個人的な資質ですね(なんぢゃそら
たぶんフェラーリ創業者のもっとも辛かった時期を映画化したのではないかなーっと。正妻との間に産まれた長男を難病で亡くした直後。愛人には息子の姓をどうするのか。フェラーリとして育てるのかそうぢゃないのか決断を迫られ、会社の会計役でもある正妻との仲は最悪。本業の方でもライバル社のマシーンに記録で後れをとり、その奪還を目指していたら事故でドライバーを一人亡くすという、まぁ踏んだり蹴ったりな感じ。
以前に見た『グッチ』みたいな展開になるのかなぁ、と思っていたら、危機に際して(新加入のドライバーがロードレース中の事故で本人たちを含む、沿道の観戦者(子供を含む)数人とともに亡くなるという最悪な展開)、意趣返しかと思われた正妻の提案が実は危機を救う事になるという・・・なんか家族の粘り強さみたいなラストになりました。正妻が生きている間は認知しない、という事で落ち着いたらしいです。
んで正妻が亡くなった後、次男の方はフェラーリ姓となり、映画公開時にはフェラーリの副会長を務めていらしたそうです。ふぇ。粘り強い人たちは生き残るのよねぇ。
相変わらずの脱力系。日常生活はダメダメ。何というか、裏社会の人たちと言ってもヤバさ加減とかあまりない人たちなので、殺し屋ではなかったら他の業界の話といっても別に不思議ではない感じ。
相変わらず知らない俳優さんが多く(渡辺哲さんと『新しい学校のリーダーズ』ぐらいしか解らなかった)、そしてアクションは自分好みでした。激しい肉弾戦はガードが決まっている間はダメージがそんなに入らず、急所に入るとダウンって展開。他の映像だと「そんなに殴られて、良くもまぁ長時間戦えるよな」という呆れるタフさにファンタジー味を感じて白けてしまう事が多いのですが、この映画、「あ、なんかありそう」「なんかいそう」「そうだよね。殴り合いってそういうもんだよね」というリアルを知らない人間なのに、リアルっぽく見えるところが好きなんですよね。
たぶん金曜日の晩、録画しといた最新作を見ます。あ、知っている俳優さんが出てるー。確か。
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