pomtaの日記

だいたい読書感想か映画感想です。たぶん。

色んな事が

 あったりしたりしました。まず京都アニメーションさんのスタジオへの放火。こちら絡みの作品は『氷菓』と『たまこまーけっと』ぐらいしかないのですけれども良心的なアニメーションを制作されるスタジオだけに、ショックでした。いやどんな場所だろうと放火はあかんし、それによって人死にが、今のところ十名あまりですか。たぶんガソリン放火事件としては過去最悪の被害ではないでしょうか。お悔やみを申し上げるとともに、京都アニメーションさんが火事被害から立ち直られる事を祈っています。いつか『氷菓』の続編をアニメ化して欲しいのです。原作の『氷菓』と米澤穂信さんを知ったのは、京都アニメーションさんの『氷菓』を通してなので。

 それから今日うちにおいでになった不動産屋の社員さんが十八歳と若いのもアレですが、お父さんがパキスタン、お母さんが日系ブラジル。顔立ちはパキスタンの方と言ってもいいぐらいなのですが、日本生まれ、日本育ちで日本名が本名という、ほら、ダルヴィッシュさんみたいな境遇の人なのですよ。

 テレビとか報道でしか(つまり芸能人とかスポーツ選手とかしか)そういう境遇の方は知らなかったけれども、身近にもそういう日本人の方が増えてきたんだなぁ、と実感しました。ご本人は日本語、ポルトガル語パキスタンの言語はなんだろう?が喋れるそうですが、そのスキルを生かすには、もっとキャリアアップしないといけません。中卒なのか、専門学校が最終学歴なのか伺いませんでしたけど、今日日、言語絡みだけでは食べていけませんしね。

 さて、昨夜ですが、ペンギンハイウェイを見ると書きましたね。アレは嘘です。

 見たのはこちら。

 

  見終わった後、これは絵本かな、と思いました。いや、一番気に入ったシーンがラストで迷子になる未来?の東京駅。落とし物係の無機質で淡々とした口調と切り絵っぽいデザインが凄く好きで、そのあたりのシーンを見ていて、この作品は四歳の子(だよね)の絵本なんだ、と唐突に思いついたものですから。

 今までの細田さん作品とはちょっとテイストが異なっていて、割と好きです。くんちゃんのヘタレっぷり、我が儘っぷりが、子供ってこうだよねーっと。そういえば自分。割と手のかからない子供のつもりでしたが、初めて沖縄に行った小学生?の頃、海に鮫が出るから絶対行かない!!と臍を曲げて親を困らせた事を唐突に思い出しました。結局その時はプールだったのか、妥協して海になったのか覚えていません。やはり子供は親を困らせるもののようです。はい。