当たり前です。しかし夜は気持ちがいいです。うっかり夕方まで干してしまっても、それなりに気持ちがいいのです(負け惜しみではない
土曜日は幻想TRPGさんで『パグマイア』に参加してきました。
d20システムはなかなか個人的に説明とかアレとかアレなのでアレアレなんですが(何を言っている)、一度始まると性根に染みこんでいるので、メタ読みとかしながら、一撃死の危険に晒されつつ「ですよねー」と言っている自分がいます。
このゲームはD&Dのシステムを元に『ヒト』さまにより狗から犬に(知性のある存在に)なった犬キャラクターとなって、冒険するというもの。猫とかもあります。今年の八月を目処に日本語化されるらしい。やったね!!
システム的にはブラッシュアップされたD&Dという感じで、レベル10で打ち止めの関係上、高レベル呪文は使えませんが、ぶっちゃけ5eになってからはLv5呪文まででも十分な気がする。そう言えるほどやってないけど(あ
能力の上がり方も、レベル20打ち止めのD&D5eよりもテンポ良く、手軽に遊べるという雰囲気です。こんなぐらいが今の自分には丁度いい。
三月にはキャンペーンも含むシナリオ集が出るそうでして、買おうかな?にやにや。
日曜日はシノビガミのシナリオをこさえたりしてました。できれば昼寝がしたかったですが、布団を干しているので、それはできません。そして夜にはこれらを・・・
WOWOWで録画しておいたものを何とか三作全て見ましたよ。アニメ、サイコパスのシリーズはTVシリーズは情け容赦がない展開とかオチなのに、劇場版になるとマイルドになりますね。
一作目の佐倉綾音さん演じるキャラは、刺々しさとか卑劣さが影を潜めています。ちゃんと先輩を信頼している様に見える。二作目もそんな感じです。
ただ二作目は主人公が元国防軍兵士の執行官の過去にまつわる話なので、情け容赦のない話です。ただし、この話の国防軍のお偉いさんは「無能」です。特殊部隊兵なんて高価な兵隊を使い捨てにするなんて、作戦が根本から間違っています。グッバイは当然ですね。
三作目は、磯部勉さんの声が聞けたから満足です(オイ
あとね、心情的には磯部勉さん演じるガルシアという、平和維持軍上がりの(どっちかというと下がりの)傭兵部隊長側なんです、あたしゃ。かなりクレバーな立ち回りですよ。それを気に入らないからって殺しにかかる主人公。解るけど、うむむむ・・・まぁだからサイコパスなんでしょうが(あ
どうやらTVシリーズ第一作の主人公が外務省所属で日本に戻るようです。今放映中?放映予定?の第三シリーズも、いずれ見たいですね。