最近は蒸留酒を一杯飲むような感じで晩酌していたり映画見るときに飲んでいるのですが、そんなに大酒は飲んでいない昨日、やたらに眠くて読書以外何も手につかなかったという・・・ああ、なんて自堕落な休日(うっとり
今朝は今朝で寒くて熟睡しているところを目覚まし時計にたたき起こされました。夢見が面白かったなぁ。戸締りできないよそ様の家にいて、外はゾンビで一杯で、容易く侵入されちゃうのですが自分が心配しているのが、家の中が汚物まみれになる!!であって殺されるとかそういうところぢゃない点が。自分がゾンビものをどう感じているのかが、なんとなーく理解できましたね。
読み終わった本は、それとはまったく関係ないのですが。
あら401組も大変な事になっちまいましたね。あと、アドミラル・コードの事がいまいち理解できていないのですが、まぁ一体何なのか?っていっつも思わせぶりなところでかわされているみたいでねー。そんな感じで次巻はアドミラル・コードが出てくるところから始まる・・・のかね?
読んだのはソフトカバー版です。『マカロンはマカロン』っていう本が文庫化された事がTwitter上に良く流れてきていたなぁ、と思い出して、たぶんこのシリーズだよなぁ、と借りた次第。
こういう日常のちょっとした疑問、謎が短編で語られるのって、気軽に読めていいんですよねー。この作者の方の本、また探してみようかしらん。午後から暇だったら図書館に行こうかと思っているのですよ。その時まで覚えていられるかどうか不明ですがね(オイ
もう一冊あるけど明日の分がなくなるからなぁ。んで見た映画のこと。
この写真をよく覚えています。映画館でバイトをしていた前後(公開年度を見ると大学卒業していたよーな気がするから、遊びに行った時に見たのかな)、なんかね扱う映画館は小さいけど映画好きのスタッフの方が何か話題にしていたよーな・・・脚本がタランティーノだったんですねー。んでトミー・リー・ジョーンズとかロバート・ダウニィ・Jrとかが脇役で出ている。もう一人脇役で見た事あるなぁ、と思ったら・・・あ、名前忘れた。主役の男優さんも見た事あるんだけど、覚えていない。つまり脇役のこの二人がいかに印象に残るかって事ですね。
話はハッピーエンド的な「俺たちに明日はない」みたいな?イカレポンチで実験的で、なんで脚本だけの参加なのにクウェンティン・タランティーノが関わっているって納得してしまうのか。そんな映画でした。三十年ぐらいぶりに見れてヨカッタですよ。