pomtaの日記

だいたい読書感想か映画感想です。たぶん。

飲みに行くので

 店で書いてます。んでも読み終えた本はないです。昨夜は日曜日のアンリミテッドさんに持っていく深淵第二版の渦型シナリオの概観と7//28の幻想さんに持っていく装甲騎兵ボトムズTRPGの高レベルキャラシナリオの概観を書いていました。書いてて、ああ無茶苦茶だよ、とか思いながら。

 渦型のサマリーをAさんが起こされたので、それを手掛かりに回してみる実験なのですが、最初の予定では、歩兵とか騎兵とか、一般的なテンプレートキャラで渦型をやるつもりだったのですけれども、先日幻想TRPGの主催の方と話していた時に『深淵と他のTRPGとの差は何なのか』という事が話題に上りましてね、他のTRPGではPCは正義の味方であり、ヒーローであり、困っている人を助ける立場、というのが主流ですよね。深淵は運命によって苦悩したり、悪行の過去を持っていたりして、それを克服する事を求めながらも、流されて苦悩したままでもいいし、悪行の限りを尽くしても構わないと言うTRPGだと、自分は理解しています。

 ならば、最も他のTRPGにはないテンプレートキャラって何だろうと考えた時、『黒騎士』ぢゃね?とか思いついてしまいましてね。全テンプレート中、一、二を争う強キャラ・・・辺境騎士団領のものを含めると三位ぐらいまで落ちるのですけれども、それでも強い。愛するものを魔族に生贄で捧げて推定寿命を延ばしており、また年齢も三十歳を超えているので技能レベルが高く、複数の運命カードを投入しての判定も可能なのですよね。それを最多四人投入したら・・・ああ、こいつは生中なボスではあかんな。では最強の龍を持ち出そうか、って配置して見ました。

 良く読むと、このクリーチャー大概だナ、と。四重鎧ってなんだよ?攻撃の補整を計算すると一回の攻撃を避けるだけで寿命がゲリゲリ減るやん。

 これ、自分なら尻尾巻いて逃げるな。そういうボスを投入するのもどうかと思うけれども、人類最強四人衆なら、考えてくれるかなぁ。ま、逃げてもいいんだしネ。選択した運命で決めてくださればいいよナ。興味持ってくれるかな・・・

 7/28のはLv10のレッドショルダー並みのキャラをこさえたら、ボトムズTRPGやりたい連の欲求も満たせるのではないかと、もうタイトルでバレバレの『ペールゼンファイル』複数形にしなかったのは、そんなにエピソードを大げさにしないという・・・いや、まぁ、はい。しかし中身はまだ考えていないので、おいおい考えていこうかと。

 んで心に余裕が出たらYouTubeで『水曜どうでしょう』の画像を見てしまって、ひでえなぁとか笑っていたら、なんか8/18の幻想さん、『DDどうでしょう』っていうDDDオンリーコンやるらしいですね・・・『水曜どうでしょう』ネタをやれって事だよね、これ。あ、でもDDD、そんなに場数踏んでいなかったわー。詳しい人に話を聞いてから考えよう。

 あ、なんか変な話を書いていたら埋まった、埋まった!!(ヒドイ

久々のTRPG三昧

 土曜日は『おしゃべりクラブ』さんでインセインオンリーコンに参加してきました。キジルシ、ヤンデレの巫女を演じまして、絶対に集中砲火を喰らってグッバイするラストしか見えなかったのですけれども、偶然のなせる技から勝者となり、無事、大事な人とこの世から一緒にいなくなる事ができました(重要

 思わず、よっしゃー!!とか言ってしまいましたからね、はい。

 日曜日はD&D5eのセッションのDMをしました。何か喋れば判定有利あげるよ、というゆるーいセッティングで回しましたが、所詮ダイス目はね、人知の及ぶところではないのですよ。どんだけ有利(d20を二つ振り、良い目を採用する)をもらっても、当たらん時は当たらないし、失敗する時は失敗するし、HPもゼロになるんです。最終戦闘のボスはがっかり、ザンネンスペックなんですが、数の暴力は恐ろしいですねー。二人ほど戦闘不能に陥れましたよ。ラスト戦闘としてはいいバランスだったのではないでしょうか?(PTが危機感を持てるほど追い込むけれども、最終的にはボスが負けるという意味において)

 これで来週、再来週、7/28に向けての準備に入れます。入ります。日記書き終えたらただちに。

 読み終えた本はまだないです。この日曜日用のレジメを書き終えたら、下巻読みに戻りますから、もしかしたら・・・どーかな?

 まぁ、書きます、書きますヨ。

蛤は淡泊です

 昨夜はちょっと奮発して、最初は蜆、後は蛤尽くしなところへ行ってきました。日本酒は良く解らなかったけど、白葡萄酒は辛口で美味しかった!!しかし、少しもの足らなかったので久しぶりにFUZZへ行って『コサック』いただきました。まぁ一杯で事足りましたわ。

 あと『賤ヶ岳の七本槍』について語ってくれ、とリクエストされましたが、一端断りました。加藤清正片桐且元の研究書しか読んでいないし、あれは秀吉馬廻という本来本陣に詰めている連中が最前線で手柄を立てるほどの激戦だった、というぐらいの意味合いしか感じていなかったので。しかも正確な七本槍武将の名前なんて、福島正則平野長泰と、あと、誰だっけ状態だし。読み込まないと語れません。

 さて、今日は読み終わった物が多いですよ。

 

ヴィンランド・サガ(22) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(22) (アフタヌーンKC)

 

  ヒロイン告るの巻。異論は認めない。あとアニメ化ですってね。トルケルが大塚明夫さんですか。聞いてみたいですね。この巻でも『戦争っ大好き!!』とか言ってましたし。それを大塚明夫節で拝聴したいですわ。

 アシェラッドが内田直哉とおっしゃる方で・・・YouTubeで見た最近の方のアニメ「どろろ」で醍醐景光をやってらっしゃると・・・うーむ、ちょっとイメージが違うキャラだから想像しにくい。だから聞いてみたいですね。

 

はたらく細胞BLACK(4) (モーニング KC)

はたらく細胞BLACK(4) (モーニング KC)

 

  このマンガ、読む度に『不摂生は死への特別急行』って言われる気がする。だから不摂生は時々自重しようとします。(するとは言っていない

 でも色んな成人病の事が解るから、結構楽しんでいるのですよ、はい。

 

チェーザレ 破壊の創造者(12) (KCデラックス)

チェーザレ 破壊の創造者(12) (KCデラックス)

 

  前巻が出たのって、何時だっけ????というぐらい間が空いていますね。たぶん。

 はい、教皇選挙です。こんなにくわしくやってくれると嬉しいデス。だってねぇ、小説とか、研究書とかだと、さらっと流されて結果報告で終わりますからね。こういう部屋で、こんな感じでやっているんだ。枢機卿のおこもり個室には簡易便器まで。本当に出入り禁止なんですね。そして時間の経過と共に耐えがたくなっていくのが解る(食事の事とか、匂いとか臭いとか、臭いとか!!

 決まるまで出てくんな、という方式が役に立っているって感じですネ。まぁ次巻で決まりますよ、はい。何時出るか知らないけど(あ

 

青炎の剣士 (紐結びの魔道師3) (紐結びの魔道師 3)

青炎の剣士 (紐結びの魔道師3) (紐結びの魔道師 3)

 

  ファンタジー作品にありがちなんですが、やっぱり最大の敵は邪な「人の欲望」という事になりました。そして、ああ、彼がちゃんと活躍していますね、はい。しかし最後まで主人公が飄々としているところがいいですね。面白かったデス。

 こんだけ書いてしまうと来週月曜日に書く事がなくなりますよね・・・

知ったのは18日夜半です。

 今期になって町内会(厳密には違うけど)の連絡にLINEを使用するようになりましてね。あれ、PCでも使えるのですね。ただスマホの方が使い勝手がいいようですけれども。

 しかし自分は日頃の連絡はツイッターが主力でして、PCを開いたら最低でも日に二回はツイッターを見るのですけれども、LINEはぶっちゃけ町内会以外で触るつもりがない。ついついチェックを怠ります。その為、まさかの飲み会二日前(日付が変わっていたから正確にはいちにちまえ)に知るという事に。そうなると三日連続で飲む事になりかねない予定だったので、健康上は欠席かなと考えましたが、今期は町内のお財布を預かる身なので出席にしました。ま、明日の予定はキャンセルになったので三日連続飲み会は避けられましたが。ん?土曜日は、おしゃべりクラブさんですが、終わった後は今回は絶対に『ドイツ運』に行きますよ。一人でも。はい。

 んで開始が今夜PM7:00なので待ち時間が結構ありまして、はい、こういうのに締め日が重なると自分的には得したなぁ、と。個人営業みたいなうちは残業なんて概念がありませんが、父親が帰宅して家事を行う都合上、PM4:30完全撤収を義務付けられていまして、つまり事後に用事がなければ強制的に帰宅です。そういう限られた営業時間で効率よく仕事をこなさなければなりませんが、請求書起こしは、はい、結構時間的にせかされますね。帰宅して仕事お持ち帰りというのがヤなので、こういう風に残業じゃないですけれども、仕事に避ける時間が締め日に割けるのはありがたいです。無事二十日締めの請求書は起こし終えました。大した量じゃないですけれどもネ。

 あとは日記でもつけている訳ですよ。飲んで帰ったら日記なんて書けないって。

 んで請求書起こしで夢中だったので、読み終えたのは一冊だけです(え

 

絢爛たるグランドセーヌ 13 (チャンピオンREDコミックス)

絢爛たるグランドセーヌ 13 (チャンピオンREDコミックス)

 

  まぁね、スポーツものですから、そして主人公がステップアップしていく物語であるならばある程度読めますので、主人公が活躍するのはある意味当たり前なんですけれども、大活躍して決選を勝ち抜いた後、全力を出し切り過ぎてバテてしまい、勝者のソロ演舞がガタガタという演出は、まだ中学生(だよね)の年齢相応の演出で面白いなぁ、と思いました。そしてその事に悔し涙とかねー。

 次巻も楽しみです。

汗とほこりに弱いです

 痒みを感じるとバリバリバリ・・・ああ、血だらけだぜ。通っていた皮膚科の先生がお亡くなりになり、ちょっとどうしようか考え中デス。仕事が落ち着いた(シーズンオフに半ばなっている感じ)なので、新しい皮膚科を捜すかな、と。

 そして読み終えた物。

 

いまさら翼といわれても (角川文庫)

いまさら翼といわれても (角川文庫)

 

  二年生編になって千反田さんは受難というか何というか、今回は進路の事についてですね。あと、ホータローが何故「やらなくてもいいことは、やらない」という生活信条を持っているのか、というのも、米澤さんらしく、ほんのささいな、普通の人の『悪意』というか、そこまでいかなくても思いやりのない行為とか、そういう事のしわ寄せを受けてしまって、白けてしまった人生というか、まぁ、アタクシにも憶えがあります。だからホータローの行動様式は、すごく理解できるのかも知れませんが。

 収録されている短編の中で、おそらくアニメ化以前にできあがっていたのは『連峰は晴れているか』ですよね?アニメで見た話だし。

 こういう、普通の人の、ほんのちょっとの心ない行動や悪意にクローズアップして物語をつくっていく姿勢が、アタクシはすごく好きなので、次の作品も期待しておりマス。

 

  酔っ払っていたから購入した本です。そうか、ジョージ・R・R・マーティン、ちゃんとゲーム・オブ・スローンの続編小説書いているのか。それに完結したドラマ版とは異なる展開になる?まぁ、そうあって欲しいです。特にマーテル家の面々が好きなのでドラマみたいにあっさり退場は嫌だなぁ、と。

 表題作がTVドラマ化されたのを受けての日本語訳だそうです。SFに限らず、海外物はそういうメディアミックスでもないかぎり刊行されにくい時代になっちまいましたねー。表題作もなかなか、なんですけれども、一番最後の掲載作品『この歌を、ライアに』が実は、この中短編集の中では一番好きです。人の感情、愛し方、渇望がそれぞれで、愛し合っていてもすれ違ったり、異なっていたり、っていうところが切なくて好きです。著者が若い頃・・・七十年代から八十年代の作品なので、そういう青臭いところも良かったですね。

 そっか、だから超能力者が頻繁に作品に出てくるのか。というか、自分が能力者という要素が好きではないから、超能力物を避けているせいなのかな?

 ともあれ、著者にはゲーム・オブ・スローンの完結を求めます。この世からグッバイする前にね(あ

映像でも見たことはない

 塩野七生さんのエッセイだかなんだかで、この人の事が書いてあった気がして、いずれ読もうと思っていたのですが、評伝は現在のところ二つしかないそうで、本屋の煽り文句で覚えていたものですから、図書館で借りました。

 

高坂正堯―戦後日本と現実主義 (中公新書)

高坂正堯―戦後日本と現実主義 (中公新書)

 

  『現実主義』の国際政治学者で、この方の晩年でTV出演されていたのを見たか、見なかったか・・・覚えていないです。京大教授で自民党の佐藤、三木、大平、中曽根政権のブレーンであったそうで、学生運動華やかなりし(つまり知識人=マルクス経済学支持という意識のあった時代)頃に『右巻』と学生から糾弾され、しかし討論で論破してしまう人だったらしいです。もっとも翌日、この方の研究室は言い負かされた学生たちに散々荒らされていたらしく、「卑怯な連中や」とこぼしたりとかなんとか。

 ああ、沖縄とか安部打倒とかデモっている人たちの若かりし頃ですからね。さもありなんって感じですか(つまり品位とか知性とかが感じられない)

 吉田茂の評伝とかが有名ですが、いわゆる『吉田ドクトリン』というものを体制論にするな、と言っています。吉田茂本人も経済復興を優先させた為の非武装みたいなところがあって、懐が潤えば再武装する気満々だったともいいます。

 結局のところ国際関係とは、力と経済力と価値の三本柱の釣り合いであり、力を否定する事は危険であると、経済発展した80年代から改憲を論じています。武力なくして中立どころか独立を保つなんて、ナンセンスだと。しかし2000年代の民主党政権時代までは護憲が優勢な世論でしたが、民主党政権のがっかり感と、その後の安倍政権の浮遊感から改憲を主張する勢力は過去にないほど盛り上がっているように見えます。また『日本は金だけ』という時代からするとネットの普及によるとはいえ、新旧の日本文化、日本的考え方というものの世界へに浸透は著しく、現在の日本は高坂さんの唱える三本柱のうち、二つまでは発信していける国になったような気がします。

 この方自身、まだまだやりたい事があった六十代に末期癌と診断され、あまりにも早すぎる死というのが関係者の感想だったようです。著者は直接高坂さんに指導してもらった事はないにせよ、学生時代に二度ほど直接会う機会があり、また研究者となってからは高坂さんの業績が大変参考になったともいい、評伝にしてはかなり晩年の記述が思い入れが入ったものになっています。

 ちょいと高坂さんの著作物を読んでみたいですね。

今年の『深淵オンリーコン』

 昨日6/16、無事に幻想TRPGさんの軒先を借りて行われました『深淵オンリーコン』が終了しました。自分が幻想さんで一度も深淵第二版を立卓できず、他のコンベンションさんでも月一立てるのが精一杯という例年にない低調の中、立候補は十四卓、成立卓は七卓と、まぁ開催そのものとしては悪くないのですが、成立確率は過去最低かな、と。

 参加された方はおおむね満足されたように見えるのですが(自分が営業役で主催者ではないし、アンケート閲覧の権利もない為、本当に概観である)、この状況は今後の『深淵オンリーコン』に対する考え方を改めなければならないという危機感を感じました。

 もともと『深淵』というTRPGそのものが知名度が低く、またダークファンタジーというジャンルもあって、ちょっと一般向きとは言いがたいかも知れません。それもあってまず参加者となりうる人々を増やす事、つまり分母を増やす方向で半年間の立卓キャンペーンみたいな事を毎年していたのですが、いかんせん、ゲームそのものが絶版では興味を持ってくれてもルール入手に至りません。

 思いついた最初の年は開催直前まで絶版ぢゃなかったように思ったのですがね。

 んで、まずゲームを知らない人に知らしめる、ルールを持っている少数の人々を探し出してGM依頼をする。幻想TRPGさんにとっての採算ラインは確保する。それが最初の年の目標でした。んで立候補を八卓まで何とか集めて、計算上半数が立卓できれば上出来だな、と思っていたのですよ。それがね、まさかの八卓全成立。あ、ここで夢を見ちゃいましたね-。

 次の年は『深淵』世界の星座の数、十二と一卓の立候補卓を目指しました。まぁそんなに集まる筈もなかったのですけれども、立候補していただいた卓、十卓ほぼほぼ成立だと思いました。

 その次から少しおかしくなったかな?十二と一卓の立候補卓をかき集める為にかなり無理をして、『フィアスコ』という汎用バットエンドTRPG(でいいのか?)の『深淵』セットを幻想スタッフの方がつくられて、それも含めて目指しましたが・・・立候補も届かず、成立も八卓。そして今年、『最後かもしれない』という幻想さん側のツイッターからか、深淵第一版も含めて十四卓の立候補をいただき、成立は半数。

 ちょっとね、目的を見失ったような感じですよね。

 個人的な野心である十二と一卓立候補は達成したので、一区切りと言えますが、PL参加者は減る傾向にあります。まぁ同じ日に他のコンベンションがあったから二卓分の参加者が減った、と主催者さんは胸算用されていましたが、自分としては「参加してくれるかもしれない」深淵というゲームに興味を持っている人、リピーター的な参加者を増やしきれなかったキライがあると感じています。分母が増えないと分子は増える可能性がありませんからね。

 それを思うと、さて来年はどうしようかと。今までの手法に限界があるのは自分が感じました。卓立候補しても今ここで参加する必然性をPL参加者の方々が感じなければ成立せず、深淵を体験する機会が減ると言う事は深淵を知ってくれる人が減るということ。しかし四年この手法を繰り返しても遊戯人口が増えているとは言いがたい。

 どうすればいいのか?

 また主催者サイドの意見として、深淵GMをそれほどやり慣れていない方の卓に参加する不安がPL参加者の方にあるのではないか、というものもありました。

 なので、来年もやるとすると、とりあえず、こちらからGMを依頼するという手法を取りやめようと思います。普段からGMをするTRPGの中に深淵を入れている方ならともかく、自分の依頼で、頑張って慣れていない方がGMをするというのも、何か違うような気がします。自らの参加意思でGM立候補していただく方が、やはり望ましいのではないかと。

 そして無理に規模を拡大する事を試みない。どのみち入手困難なTRPGですからね。

 あとは自分の深淵に対するシナリオ、あるいは渦型シナリオをどうするか?こうするか?(主催者サイドはテーマ決めをしようという事もおっしゃっていましたが、ちょっと宿題にさせてもらいたい)

 年末ぐらいまでには何かと考えをまとめてみたいものです。