はい、週末に読み終えたものです。
『魔女マンガ』だから登場人物の九割がたが女性なのですが、最近キャラの区別がつきにく・・・いや、何でもないです。何か人間不信の始まりの魔女、どーみてもはめられているみたいなんですけれどもねー。そのせいでやらかしていますねー。そろそろラスボスが姿を現すんぢゃないかと思うのですけれども・・・はい。
次巻が楽しみです。
史実ではどうも藤原基経と菅原道真は学友だったようでして、その辺を反映したエピソードっぽいものがありました。しかし感情的には対立しそうな二人だな、おい。たぶん物語のオチは、不服ながらも基経に従う道真って感じになるんだろうなぁ、と。
割と作画が好きで購入している部分が強いので、史実を反映しているらしいエピソードが出てくると嬉しいです。
次巻も楽しみです。
今朝がた読み終えました。鎌倉時代の支配層の話ですね。将軍職のこと、北条家が執権職を世襲する過程、『連署』の事とか書いてあります。うーむ・・・詳しい事は、明日に回します。書きたいけど時間がなかった・・・