しかし午前中、母親が、父親に連れられて病院へ骨密度検査に出かけるので、帰ってきてからぢゃないと自転車屋さんに直しにいけません。その後、図書館に行ける時間があれば本を返却して、借りてきたいなぁ。仕事ですか?・・・荷受けして刺繍屋さんに持ってってもらう準備したら、だいたい終わっちゃう・・・年が明けると、だいたい暇な業界なので(あうあう
今夜は連休中、風邪でへばっていて見れなかったフリクリの円盤を見るつもりです。明日の晩も、二枚組ですからね、連続して見ます。ついでにどこまで自分の体力が戻ったのか、確認の為に今夜葡萄酒を一本・・・空けられるかなぁ・・・どうかなぁ・・・
それまで、つまり両親が寝静まるまでは、深淵の、三月のコンベンションさんで回すシナリオを考えようかと。壺売りシナリオとまでは決めましたが、そこからどう発展させようか、考え中・・・にゅう。以前に『爆発編』と銘打ったシナリオのテンプレートをそのまま利用して、シナリオの中身を変えてみる、という感じでいいかなぁ。壺の売り手をPCにやってもらおうかとも思いましたが、それもなぁ、どうするかなぁ・・・
さてここまで引っ張ってきましたが、書く事、ないのですよ。って締めようと思ったのですが、そういえば読んでいた本がありました。
約束のネバーランド 12 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 白井カイウ,出水ぽすか
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2019/01/04
- メディア: Kindle版
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ん?まいていますか。時間の流れが加速しました。そして、色々と謎の部分を解放しようとしています。なるほどこの流れで設定を解明していくのですね。
さて『人間』に追われる立場をどのように逃げるのでしょうか?次巻も楽しみです。