昨日酒屋さんへ行けたので赤と白の葡萄酒を二本づつ購入。他にも赤葡萄酒のストックがあるので、個人的映画鑑賞飲んだくれを休み中に行う分には不足はありません。たぶん。
次はつまみですが、12/29にラシックの成城石井、松坂屋の明治屋に行こうと考えています。いや、いきつけのBarに12/17行ったらさ、「良いお年を~、ぢゃないですよね」と別れ際に念押されたから、今年中にもう一回行くことを義務付けられましたから(汗)、まぁそんな感じで本来人混みが嫌いなアタクシですが、つまみ買い出しを思いつきました。12/31のボドゲ飲み会のつまみ買い出しも兼ねてね。
さて飲みの話は今夜のお楽しみで(マイティ・ソー。バトルロワイヤルとかいう映画を見る予定)、読み終わったもの。
今回はブラックな話が多かったですね。ブラック企業的な話です。最近解ってきましたよ。親方日本とか、公〇員とかってブラックだよね。サービス残業しないと業務が滞ってしまうものね。そして年金だけが救いの手・・・みたいなイメージ(個人の感想です)
うちみたいな個人はね、生活と仕事が一体化している部分がありまして、仕事と余暇の境界は曖昧、というより『ない』って感じで、残業するのも、仕事ないからって、とっとと帰宅するのも自由なので、ブラックめいた話も悲壮感はないです(生活の一部なので
しかしプライヴェートと仕事を区別して生活していらっしゃる方からすれば、ブラックは人権侵害ですよね。本編主人公の吉田さんは、その辺の境界が曖昧な人らしく、率直にいって給金上げろ、ぢゃないと辞める、と言ってもいい立場ですよね。でもギャグマンガだからね。
ああ世知辛いなぁ。そういうところが好きなんですよ(にやり