今夜は父親が飲みに行っているので、ショートパスタをこさえて、赤葡萄酒を一本飲みます。前回はＹさんちの宅飲みでこさえた白いミートソースという奴を、です。前回は微妙に塩味が足らなかったので、今回は多めに塩を投入する予定。しかしショートパスタはペンネではないがな（このあたり、てけとー
んで、その準備とかもあるので早めに日記を書き上げねばならないのですよ、せにょーる。
限定版はカードゲーム付きですか。しかし遊んだ事のないアナログゲーは購入しないアタクシですので、通常版を迷わず購入。
今回の巻で、禁断の魔術を追い求める連中も、同じ線上の魔法使いであるという事が解りましたね。せんせー、やるぢゃん。しかし同時に教師として不的確な魔法使いも結構いるという事が判明。ま、人間だからね。仕方ないネ。そしてはずれに当たった子は悲惨（オイオイ
次巻は魔法使いの本拠地にいくそうですよ。頭カチンカチンな魔警団の存在意義を確認する本巻でもあったので、楽しみですよ～。
考えてみれば、オードバイに限らず、レースものマンガを読むのって久しぶりで、しかも単行本購入は初めなんだったわー・・・と今更気づく。
まぁだいたいこう言う話って、主人公がぶっちぎりのテクとか能力とか持っている、いわゆるヒーローものですよねー。読んでて何かそんな事を思い出す展開ですわい。特にライバルも組んで耐久レースに出場しているので、誰かのミスを誰かがフォローする物語になりそう。今のところライバルがミス、主人公がフォローしたエピソードなので。でも耐久レースってチームの総合力が競われる・・・気がする。つまり、ちゃんと面白い展開にしてくれるはず（いやこの巻のエピソードも面白いんですよ？
