pomtaの日記

だいたい読書感想か映画感想です。たぶん。

また消えとるー・・・

 ガイ・リッチー監督作品『キャッシュトラック』という映画を録画しておったのに、また消されてた・・・親父が見終わって消しよったん・・・まだ自分見ていないのに(二度目)。今月12/25の午前中にまたWOWOWで放映するから、録画したら即見ないと、もう永遠に見れない気がする・・・『イワンのバカ』ネタのロシア映画ゴーストバスターズの続編とか見ている場合ぢゃなかった・・・面白かったけど。

 『鎌倉殿の13人』、ついに政子が主人公覚醒したみたいな感じに。そして義時はどんどんラスボス的な、しかし三谷幸喜さんが『衰えていく』と表現した意味が解るような感じに。考え方が硬直していくけれども、息子泰時の事は認めている。しかし彼の言葉が正論ゆえに聞きたくないって感じが・・・ええっと『老害』チックになっているみたいですね。あと二回で終わりかー。承久の乱の後に義時毒殺、伊賀氏の乱になると思うけれども、楽しみだなぁ。

 そして上記にあげたからこいつの事を書いておきます。

 

 孫娘役の子が可愛い。色白、黒髪という組み合わせはアタクシの好きなタイプです。父親に見放されたと思い、パートナーとも上手くいかず、職もなさげで二児のシングルマザーである母親とも冷静に付き合っているとことか。まぁ科学的に説明したがるとか、ユーモアセンスがいまいちとかね。可愛いですね。

 お兄さんは経済的理由なのか、学力がないのか、良く解らないけれども学校に行っていないけど、自力で自動車を動かせるようにできたって、なかなかセンスがありますよね。

 やっぱり技術者・・・というか今回の映画の主役家族のお祖父さんにあたる人を一作目で演じていた人、亡くなっていたんだな・・・って、wikiで晩年の写真を見たけど、スリムだった昔の面影どこへやら。サンタクロースみたいになってる???今回、第一作目に出演した人々も出てきたけど、他の人はイメージが維持されていたいたな。まぁ映画に合わせたのかも知れないけれども。

 幽霊で登場する博士役の人、77歳なんだ。まぁ、そりゃそうか。あんまり違和感なくて良かったなぁ、と。

 でもこの映画の続編を作ろうとしたら、主人公の女の子がハイティーンになった後にしないと難しいかも知れない、とか思ったりしたりして。

 『イワンのバカ』を元ネタにしたロシアの映画、面白かったけど、うーむ、題名忘れてしまたし、まぁいいかな(オイ

 見ていて王様がプー〇ンの重なるのは何故だろな・・・うふふふ